貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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【日能研】夏期講習(新6年生・応用)の内容

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今日は、日能研の6年生夏期講習の内容について、テキストを元に簡単にまとめてみたいと思います。
先週末に夏期講習のテキストをもらってきた桜子さんです。

6年生夏期講習の概要(コマ数や料金等)についてはこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

6年生の夏期講習は「難問」「応用」「標準」の3コース

春期講習までは「発展」「応用」「標準」でしたが、6年生の夏期講習からそれは「難問」「応用」「標準」の3コースに分かれます。
桜子は「応用」クラスで受講です。

「集合難問」とも呼ばれる「難問」コースへ行く子は桜子の校舎では1~2名らしい。
毎年そんな感じで、やはり今年も少数派なようです(平均偏差70超えの子が行くイメージ)。
まあ毎日遠方校舎へ夏中行くってかなり大変ですしね。

関東系の日能研は各校舎に難問クラスが設置されるのかな?
本部系は、数校舎に精鋭が集まる形なんですよね(前期日特のマスター選抜と同じ感じ)。
おそらくボーダーが平均偏差65超えなんだと思います。
資格もらってる子は桜子のクラスにはもっといるようですが、実際に行くのが70オーバーの子達のみなんですよね。
先生からそんな風にお話があるのかな?
我が家には雲の上の話過ぎて関係ないので、よくわかりませんが(;^ω^)

校舎独自の方針なのか、本部系では超トップ層のみが「難問」推奨なのか、わかんないですね。
自校舎で開催される場合は、資格がもらえればボーダー層も行くのかもしれません。

いままでいつも「発展」テキストだった桜子、「応用」テキストは初めてかな?

夏期講習テキスト(6年応用)はとにかくぶ厚い


とにかく分厚いです。
今の子は知らないだろうタウンページとかよりずっと分厚いです。
4cm弱あります…。

参考までに5年生の夏期講習テキストと並べてみました。

去年この5年生の夏期講習テキストを見て、あまりの厚みにびっくりしましたが、こうして6年生と並べてみると薄く感じます(;^ω^)
binbojuken2023.hatenablog.jp


解答冊子だけでこのボリュームw
6年生社会の栄冠より厚いです、この解答冊子(;^ω^)

さて天王山の6年生夏講、全部で何ページあるのでしょうか。
※()内は参考までの5年生夏講テキスト(発展)です

算数⇒208P(158P)
社会⇒164P(78P)
理科⇒152P(142P)
国語⇒348P(134P)
合計:872P(512P)

すごく増えた教科からそうでもない教科までありますけど、6年生と5年生何が違うって、ほぼ解説ページないんですよ。
ほとんど全部が問題ページ。
そう考えると、演習量は飛躍的に増加していることがうかがえます。

ほとんど問題で872P・・・。

どんな夏になっちゃうんだろう・・・(;´Д`)

6年生夏期講習テキスト(応用)の中身


いつもの季節講習テキストと同じく算数、社会、理科、の順に前から収められていて、国語だけ後ろから始まります。

ただ、今までと違うところもちょこちょこあります。
各教科ごとに6年生春期講習までとはちょっと違うんですが、教科共通で大きく違うのが、「コース別問題」と「共通問題」に分かれた構成になっているということ。

算社理はコース別問題⇒共通問題の順に収められていて、国語のみ「共通問題」⇒「コース別問題」となっています。
応用クラスの場合、共通問題の方が難易度が低いのかな?
標準クラスの場合はその逆でしょうか?

さて、気になる中身を教科ごとに見ていきたいと思います。

算数


算数の講習単元は以下です。

・第1回~5回 平面図形
・第6回~10回 割合と文章題
・第11回~13回 数の性質
・第14回~16回 規則性
・第17回~21回 立体図形
・第22回~26回 速さ
・第27回~30回 場合の数
・第31回~36回 テーマ別研究(仕事算、ニュートン算、論理と推理、数の範囲、N進法、作図)

ページ構成としては、P.2~121がコース別問題、P.122~186が共通問題、P.187~207が計算と一行題です。
内容としては全範囲おさらいですね。
総仕上げの夏!って感じでしょうか。
なんとか苦手を潰していってほしいですね。

コース別問題

1回分が3Pで、36回分あります。
解説はなく、1ページ目が2~3題の例題となっていて、2~3ページ目が演習問題で各回5~6題載っているようです。
例題を使って解説をしてくれるのかもしれませんが、コースやクラスによってはいきなり演習かもしれませんね(;^ω^)
算数苦手女子としては、じっくり解説から入ってもらって復習したいところですが・・・。

共通問題


これが噂の428題!
俗称「しにやがれ」問題ですね!!
かわいらしくいえば「(幸せの)四つ葉」問題w

てっきりランダム配置なのだと思っていましたが、一応コース別問題で取り扱う単元と対応してるのかな?

全36回なので、単元1回分につき12題は解いていかないとダメですね。
1行題もありますが全部ではないので、毎回12題はなかなか大変だと思います(;´Д`)

計算と一行題


こちらはいつも講習テキストでは載っている計算と一行題です。
今回は大問42個構成。
1問に小問6題です。
最初の5題が計算問題や単位換算問題。
6問目の最後の1題が図形問題です。

夏休み期間毎日1つずつ進めていく必要がありますね。
朝活にやってもらおうと思います。
これはこれですごい量・・・。

国語

国語は他の教科と違って共通問題が先に、コース別問題が後ろに配置されています。

共通問題の目次↓

共通問題の読解パートは第Ⅰ章〜Ⅴ章に分かれています。
第Ⅰ章は読み取りの技術、第Ⅱ章は文章の形式、第Ⅲ章は設問の形式、にそれぞれフォーカスが当たっています。
第Ⅳ章は演習問題のみ。
第Ⅴ章は各回研究テーマがあります。

コース別問題の目次↓

初の目次2P構成です。

中身の構成も何やらいつもと違いました。

共通問題(読解)


第1回〜2回のポイント、という形で複数回同時の解説ページが1ページほどあり(一部0ページや3ページの章もあり)、その例題が1〜3問設けられています。
例題は問いがいくつかある文章読解問題です。

共通問題(語句)


語句は全36回で、1回分は2Pです。
大問4〜5つ構成です。
読解と語句は分かれています。

記述演習

共通問題の語句パートの次には記述演習ページが設けられています。
記述演習というか、要約の練習という感じですかね。
2P程の文章(ただし2段組)を100字以内でまとめよ、という問題ばかりです。

ただしなぜか、漢字問題もついていますw
なんで?w

語句演習


もう謎構成ですが、記述演習に続いて「語句演習」パートもあります。
1回1〜2P構成で、前述の「語句」パートと違って、演習の名にふさわしく、あらゆるジャンルの語句問題が登場します。
全20回。

漢字演習


語句演習に続いては漢字演習パート。
1回1P、50語です。
1回分が過去最高に多い気がします(^_^;)
計6回なので、300語ですね。

視野が広がる問題


共通パート最後を飾るのは「視野が広がる問題」。
グラフや表といった資料を読み解いて解く形式の問題が大問3つあります。
適性検査みたいな問題ですね。
近年の中学入試にはこういった問題も増えてきていると、オンザロードで言ってたな。
binbojuken2023.hatenablog.jp

コース別問題(読解)


コース別問題パートは至ってシンプルな構成です。
第1回〜36回まで、ひたすら読解問題が載っています。
各回大問1〜4問構成。
全て文章題ですが、小問の一部は語句問題だったりします。
各回テーマが設けられていますが、それについての解説ページはありません。
共通問題の各回とリンクしているからでしょう。

それにしても、国語も全問解いたらものすごい演習量です。
そして、語句漢字の比率が上がってる〜!
さすが6年生の夏…。
桜子も頑張って語彙力伸ばしてほしいな。

社会


社会の単元は以下です。

・第1回 日本の国土・地形・気候
・第2~3回 日本の農業
・第4~5回 日本の工業
・第6回 資源と貿易
・第7回 地球環境と自然保護
・第8回 都市と人口、交通
・第9~10回 古代
・第11回 中世
・第12~13回 近世
・第14~16回 近現代
・第17~18回 憲法三原則
・第19回 国会・内閣・裁判所
・第20回 予算・地方自治
・第21~22回 世界地理
・第23~24回 日本と社会

第1回から8回が地理、第9回から16回が歴史、第17回から20回が公民、第21回~24回が世界地理?でしょうか。
地理全8回、歴史全8回、公民全4回。

算数と同様、前半にコース別問題が、後半に共通問題が収録されています。
コース別問題はただひたすら演習問題。
各回2〜3Pほど大問2〜3つです。

共通問題も演習問題から入りますが、各回の後ろに「基本確認」という今までの講習テキストで載っていた「作業ノート」的なページと、「重要事項の整理」という各回の要点知識をまとめたページが1Pずつあります。

テスト前はこの2Pを使うのが効率がいいかも?

理科


理科の単元は以下です。

・第1~2回 水溶液
・第3回 気体の発生と性質
・第4回 中和反応
・第5回 燃焼
・第6回 地層と岩石
・第7回 気象
・第8回 星
・第9回 月
・第10回 太陽
・第11~13回 力学
・第14回 熱と水・空気の変化
・第15~16回 植物
・第17~18回 動物
・第19回 生物どうしのつながり
・第20回 人体の特ちょう
・第21~22回 物の伝わり方
・第23~24回 電流

第1回から5回が化学、第6回から10回が地学、第11回~14回が物理、第15回~20回が生物、第21回~24回は再び物理。
物理多いなw

理科も社会と同様、前半にコース別問題が、後半に共通問題が収録されています。
コース別問題は解説なく問題のみ。
各回2〜4Pほど大問2〜4つです。

共通問題も解説ページはなくひたすら演習問題です。
各回3〜5Pほど大問3〜7つです。
共通問題の方が問題量は多そうですね。

テキストの分冊について悩む・・・

さあこの厚さ4cm弱ある夏講テキスト、悩ましいのはその重さ。
これ毎日持っていくのしんどいですよね。
どうやら毎年日能研6年生は分冊する人が多いのだとか。
我が家も桜子に「これ切り分けて!」と言われております。

うーん、カッターで切って背表紙テープ貼ればいいのでしょうか?
ちょっとやり方調べてみたいと思います。

キンコーズでできるようなんですけど、我が家の近くにそんなもんはなし。
ちゅりぷ子の職場至近にあるのですが、持っていくの重くてやだな。
まあ家でできそうになければ持ち込もうと思います。

天王山の夏休み。このテキスト以外できる気がしない

さあ、いよいよ桜子たち2023年組に天王山がやってくるんですね。
とにかくがむしゃらにこのテキストをやるしかないですね。
だって、余力なさそうですもん、うちの凡庸ガールは。

プラスアルファは無理だろうなあ…。
本当はできたらいいんでしょうが、小学校の宿題やったら夏休み終わりそうです(;´д`)
6年生は夏講終わったと思ったらもう後期本科授業スタートですもんね。

一体どんな夏になるんでしょうか。
とにかく体調管理にだけは気をつけて、元気に乗り切ってもらいたいです。