貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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新学年(新6年生)準備保護者会まとめ

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今回の算数の範囲の一つが濃度!
桜子、盛大に躓いてます(>_<)
間に合うかしら、育テ…。

さて先日、桜子の通う校舎で新学年準備のための保護者会が行われました。
今日は、備忘録も兼ねてそれについてまとめてみたいと思います。

新6年生の費用については以前、こちら↓でまとめました。
binbojuken2023.hatenablog.jp
前期日特についてはこちら↓でまとめました。
binbojuken2023.hatenablog.jp

コマ数は倍々に増えていく日能研

まずは新6年生からの時間割についての話がありました。
Rクラスは平日3日、土曜日1日、日曜日が日特です。
オプションの演習講座も日特もフルでとった場合、合計16コマ(※)になるとは以前の記事でも書きました。
(※)本科12コマ・演習1コマ・日特3コマ

日能研、とりわけ本部系は緩いことで有名です。
4年生の間はよその塾に比べてほんとゆるいなと思っていました(季節講習も激短です)。
授業のコマ数は週2日で各2コマ。
計4コマです。
5年生になる時に2コマの演習講座をプラスすると週3日8コマになります。
この時のギャップはなかなかのものでした。
だって2倍ですもん。

それがまさか6年生でも倍々に増えていくなんて予想できたでしょうか!

急に週16コマですよ。
日能研、やり方がえぐくないか??

4年生4コマ⇒5年生8コマ⇒6年生16コマ

よその塾より学年の変わり目の変化がえぐいんですが!!
季節講習のハードさも急に5年生の夏期講習から始まりますしね!
なんか「急に」が好きなのかしら??

取捨選択が必要に。まじめ女子はきついかも?

1日24時間、1週間は7日であることは変わらないというのに、日能研の授業コマ数は16コマ(最大)になるんです。
それに加えて毎週テスト(これは今もですけどね)。
先生はおっしゃいました。

「まあ、基本的に回りません(;^ω^)」

あの~、回るようなカリキュラム組んでもらえませんか???

今までのようにすべての栄冠をこなし、ある程度時間をかけテスト対策をし、テスト直しもきちっとやる、これ、無理になるそうです(;´Д`)
まあ空いてる時間見ても全部やる時間無いですよね。
一部の超優秀な子を除いて、基本全部やるのは無理なんですって。
なので、「全部やろうとしないでください!」と言われました(;´Д`)

6年生から特に大事なのは「取捨選択」、「選択と集中」のようです。
子どもが自分がやるべきことの優先順位をつけ、必要ないと思ったものは切り捨てていくことが肝要なんだとか。
そんなことってできるの?11歳の子どもたちが???
大人でもできない人いるよね????

この時期から危険なのは、「まじめな子(特に女子)」。

なんだそうです。
まじめな子は無理にでも全部やろうとしてしまう。
やらないと気持ちが悪いという感覚もある。
でも、当然回らない、中途半端にあれもこれもなる、あるいは体調を崩す。
そして、成績下がる・・・、なんだそうです。

そのまじめっ子負のスパイラル、桜子めっちゃはまりそうなんですけど(;^ω^)

新6年生の初めのうちは、親が伴走してあげる必要ありそうですね・・・。
かといって、何もかも指示を出していたらいつまでたっても自走できないでしょうから、塩梅が難しそうです(;´Д`)
塾の方でも指導してくれるみたいですけど、「間引く感覚」つかむまでは大変そうだと思います。
あえて、最初の方で失敗もさせてみた方がいいのかな・・・。
悩ましいです。

演習講座の受講基準

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演習講座の受講基準についての話もありました。
桜子の校舎だけかもしれませんが、算数演習は中位生向け、記述演習は基礎クラス向けとのこと。

算数は偏差値50後半~60ぐらいの子にぴったりの講座なんだそうです。
うわ~、ドンピシャで桜子です。
これは受けた方がいいのかも・・・。

記述は40台後半偏差値の子がメインだそう。
「書けない」から「書ける」ようにするのが狙いだそうです。
桜子は書くことは厭いません、「うまく書く」はあれですけども。
こちらは必要なさそうですね。

受けるとしたら我が家は算数演習のみ(どちらにしろ1つしか受けられない)になりそうです。

6年生1年間の話

受験生となる6年生。
その一年間についての話もありました。

長くて短い、短くて長い6年生

先生は言いました。

「あっという間なようで長いのが6年生、
 長いようであっという間なのも6年生」

こんな感覚を多くの人が持つそうです。
やることも多いし、本当の山場だしで、あっという間な反面、ハードな分やっぱり1年という時間は長くも感じるんだとか。

二度訪れる「中だるみ」

上述したように、最初の頃は6年生のリズムに慣れるのに時間がやはりかかる模様です。
リズムつかめたかつかんでるかのうちに春休みがやってきて、学校でも6年生に。
春は学校行事が多いところが多いですよね。
子どもも塾以外のことが忙しくなるんだそう。
そうこうするうちGWへ突入。
そしてやってくるんだそうです。

「第一次中だるみ」

というものが。
6年生は親にとって以上に子供にとっては過酷で長いもの。
どうしても中だるみ時期が生まれてしまうそう。
それがこの5月GW明け。
肝に銘じておこうと思います。

そして、夏前に志望校選定があり、それを見据えて夏期講習へ突入!
そう、天王山ですね!(うわ~いよいよなんだな)
子どもたちのやる気は夏期講習へ向けてどんどんアップ!
夏期講習中にいったん頂点へ!
見事中だるみは脱出するようです。

ここから受験本番へ向けて一直線!!
・・・とならないのが小学生なんだそうです(;^ω^)
はい、やってくるみたい

「第二次中だるみ」

が10月頃。
受験勉強一色だった夏休みを終え、学校が再開。
秋は春と同じく学校行事が目白押し。
最高学年、最終学年ということで行事も気合の入ったものが多いんですよね。
で、「第二次中だるみ」が起こると・・・。

ちゅりぷ子はびっくりしました。
10月ってもう目の色を変えて勉強しまくる時期ではないの?
子供ってやっぱり子供なんだな・・・。
これまた肝に銘じておきたいと思います。

ステージV6年生後期について

1年間のお話の中で、まだ情報が解禁されていない?6年生後期の話にも少し触れられました。
後期からは過去問演習が開始されるそうです。
それでも引き続き毎週のようにテストのある日能研。
どうするかというと、ここでもまた「本科を間引く」ということになるみたい。
過去問して、栄冠して、週末のテスト対策して・・・って超人じゃないとこなせませんわ!
なので、第二次選択と集中のタイミングが、6年生の後期でやってくるそうです。

つまり、まじめっ子クライシス再び!ですね(;^ω^)
これまたまじめな子が栄冠をやらない(やれない)ことに罪悪感を抱きがちなんだとか。
もうこのころになると大事なことはしっかり目標を見据えること。
目標とは志望校の合格です。
志望校の合格のために今何を一番すべきか、を常に意識して進んでいく必要があるようです。

ちゅりぷ子としては、このころにはそれを自分で取捨選択できているといいなと思います。
・・・できるんだろうか桜子に(;´Д`)

親も大忙しな6年生後期

子どもも過去問で大忙しな一方、親も忙しいのが6年生の秋だそうです。
10月11月に受験校・併願校を決定するんだそうです。
そのために、学校説明会に必ず参加し、しっかり情報を取り、選定してくださいとのこと。
毎週のように説明会などに参加することになるかもとのこと。
時として子供を伴い、基本は親一人で。
6年生対象の入試説明会もしっかり参加する必要があるようです。
大変そう・・・。

『二月の勝者』でもありましたが、11月~12月にかけては受験の出願準備が大詰めを迎える模様。
これがまた想像以上に大変なんだそうです。
ちょうど1年後ですね・・・。
今から恐ろしいです。
受験までの流れもしっかりシミュレーションして確認しておくことも親に求められるそう。
が、がんばります。

あとこの時期にできることは「体調管理」だそうです。
たしかに。
このあたりはできるだけのことはしたいですね。

志望校について

志望校についてのお話も少しだけありました。
第一志望校はR3をまずは目指すのが肝心とのこと。
R3とは合格率50%のラインですね。
先生は

「R3に乗れば勝負になる!」

とおっしゃっていました。
裏を返せば、6年生の秋?最終決定時?にR3に到達していない場合はあきらめることも大事なんだそうです。
ああ、恐ろしい現実。
常日頃R4にばかり注目しがちですが、R3も大事な指標なのですね。

社会と理科は「夏に知識の完成」を目指す

6年生の教科ごとのお話もありました。
印象に残った理社のお話。
理科と社会、現在もなかなか暗記が定着せず苦しんでいると思いますが、と先生は前置きし、

「知識は『6年夏で完成』を目指せばOKです」

とおっしゃいました。
6年生の夏期講習、理社の知識系をめちゃくちゃ叩き込まれるそうです。
この時に完成すればOKなので、今は知識の定着ができてなくても大丈夫。
そんなことより算国を頑張ってください!と言われました。
今は理社より算国なんですね。
理社は最後に詰め込むことが可能だそうです。
聞いたことはありましたが、なかなか捨てることもできないんですよね(;^ω^)

今は暗記に躍起になるよりも、新聞を読ませるなどして社会問題に(家族で意見交換するなど)日常的に触れておくことが大事みたいです。
これまた肝に銘じます。

6年生の育成テストは変則的

なかなか情報たっぷりな保護者会でした。
2時間ぐらいあったのかな。
長かったけどあっという間。

最後まで聞いて、もやもやが1つ。
6年生からは毎週末のように育成テストがあるんだそうです。
でも、公開模試がある週末はスキップ(4週に1度)。
その際は、翌週の育成テストは2週分の範囲になるんだとか。
なんじゃそらー!と思ってしまいました。
そんなんだったら毎週じゃなくて2週に一度の育成テストでいいのでは?
絶対、リズム崩れるやん。
モヤモヤしました。
毎週テストも本当に必要なのか。
うーん。
振り返りの時間も取れないかもしれないのに・・・。

日能研のこの高頻度テストシステム、もうちょっとどうにかなりませんかね。

とまあ、文句で終わっちゃいましたが、びっくりしたり、怖くなったりと、心が揺れに揺れた保護者会でした。