貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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桜子が最近読んだ本(5年生12月)

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毎朝の塾弁作りが辛いちゅりぷ子です…おはようございます。
一方の桜子は毎朝元気に冬期講習へ向かっています。
自習をして夕方に帰ってくる毎日。
夜も勉強するので、読書する暇がなかなかありません。
隙間を縫って今月も少し本を読んだようです。

そんなわけで、桜子が最近読んだ本についてです。

前回の桜子が読んだ本(5年生11月)はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

最近読んだ4冊

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桜子が今月読んだのは、この4冊です。
論説文対策になる本を読む!と息巻きながらこの体たらくw
娯楽にまたまた走っちゃいましたが良い息抜きになった模様。

もちろんその陰で?論説文対策用の読書も並行して行っておりました。
そちらはまた改めて。

『ウィズ・ユー』/濱野京子

作者は濱野京子先生。
桜子はもしかしたら初めての作家さんかもしれませんが、著作のたくさんあるベテラン児童文学作家さんです。
Amazonの紹介文↓

中学三年生の悠人は、高校受験を控えている。優秀な兄・直人や、家族を置いて家を出ていった父親、悠人でなく直人に大きな期待をかける母親、といった家族のなかで、自分の存在意義を見出せない悠人は、日課にしていたランニングの途中、公園のブランコに座る少女・朱音と出会う。どこか影のある表情の朱音に、次第に惹かれていく悠人。朱音が、病気の母親の介護や幼い妹の世話、家事をひとりで背負う“ヤングケアラー”であることを知った悠人は、彼女の力になりたいと考えるようになるが……

母親の介護に携わる“ヤングケアラー”の少女・朱音に恋をした中学生・悠人の物語を通して、「誰かを大切に思うこと、社会へ目をむける機会」を読者に提供する児童文学です。

本屋で平積みされていました。
目を引く表紙・・・ジャケ買いですw
児童文学コーナーに平積みされているだけあって、なかなか内容もよかったようです。
最近何かと話題の「ヤングケアラー」。
ヤングケアラーの少女に恋した少年の話です。
中学入試にも出題されそうなテーマ。
それを小説を通して学べるのでとてもよいですよ(*^^*)
桜子はあまり恋愛ネタは好きではないらしく「恋愛要素はいらなかった」とブツブツ言っておりましたが(;・∀・)
ヤングケアラーや相対的貧困を学ぶなら『むこう岸』もオススメです!

『さがしもの』/角田光代

ちゅりぷ子が大好きな作家さんの一人、角田光代先生の本です。
なかなかグロテスクなお話も多い中、この短編集なら読めるかな?と渡してみました。
Amazonの紹介文↓

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

「本」を共通テーマにした短編集です。
桜子が「『おしまいのデート』と一緒だ!」と言ってました。

たしかに、↑これはすべて「デート」をテーマにした短編集でしたね。

本好きな人ならかならず共感できる短編集ですが、やはり角田先生の本は桜子にはやや難しかった模様。
もう少し大人になったらもっと楽しめるかな?
目次が少し凝っていて↓
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桜子は見るなり「本を開いた形になってる!!」と言ってましたw
ちゅりぷ子は言われるまで気付かなかった・・・子供ってすごい。

ちゅりぷ子自身は角田先生の本は大好きで、今までもたくさん読んできました。
色々読みましたが一番好きなのはやっぱりこれ↓

ちょっと長編なので桜子にはまだ無理かな~?
ほんとに大好きな作品です(*^^*)

『ヘレン・ケラー』/砂田弘

ちゅりぷ子は幼き頃、教育ママだった母に死ぬほど読まされた偉人の伝記。
その反動なのか、桜子にはあまり伝記をこれまで与えてきていませんでした(;・∀・)
学校で伝記を読んで偉人を調べる?的な課題が出まして、慌ててこちらを読んだ次第です。
Amazonのあらすじ↓

病気のために、目が見えず、耳がきこえず、話せなくなってしまったヘレン・ケラー。サリバン先生とであって、そのきびしい障害をのりこえてゆきます。ヘレンの生き方は、世界中の人びとに、希望と勇気をあたえました。

桜子に「なんでもいいから偉人の伝記を買ってきて!」と言われまして。
「誰がいいの?」と聞いても「よくわかんない」と。
色々聞けば、このヘレン・ケラーのことも1ミリも知らないし、ナイチンゲールやキュリー夫人、エジソン、アインシュタイン、マザーテレサ・・・超有名どころの名前をちゅりぷ子が挙げてみるも、どれも「誰それ?」状態。

うっわー常識がないやつ・・・

もっと中学年の頃に偉人の伝記を読ませるべきであったか・・・。
結構焦りました。
とりあえずヘレン・ケラーの生涯は学べましたね。
30分ぐらいで読んでしまったこちらの本、よく見たら「中学年向け」になってました(;^ω^)
これから忙しくなるけど、ちょこちょこ伝記系を読ませようと、心に誓ったちゅりぷ子でした。

『学校の怪談』(小学館ジュニア文庫)

完全な息抜きで読んだ1冊。
昔話題になった映画「学校の怪談」のノベライズ本です。
Amazonの紹介文↓

夏休みを明日にひかえた終業式の夜、立ち入り禁止の旧校舎に、一人の先生と数人の生徒が閉じ込められた。何者が。どうして。―怖くて死にそうな時間は、いつまで続くのか。でも、どこからか懐かしい気持ちが湧いてくるのは、なぜだろう…。謎と、恐怖と、友情の青春小説。平山秀幸監督・話題の映画の小説版。

ベネッセの小学生が無料で一冊もらえるやつにですね応募したんですよ。
で、妹の薫子用にこれを申し込んだら結構中身が難しかったんですよね(高学年向け?)。
しばらく寝かしておこうと本棚にさして置いたら、いつのまにか桜子が読んでたというわけです。
桜子用にもらった本には目もくれず・・・。
「めっちゃおもしろかった!」とのことです。
やれやれ。

これからは論説文や随筆対策を中心にしたい

一冊は伝記でしたが、結局今月も大半は小説に走ってしまいました。
これからは論説文対策になる本や随筆を中心に読むようにしていきたいところです。
随筆は遠藤周作や向田邦子などを読んでほしいところですけど・・・果たして読むだろうか。

エッセイだったら角田光代先生もいいかも!