貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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桜子が最近読んだ本(6年生9月②)

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ちゅりぷ子のメニエール、病状は二進一退になってきたかも?
昨日今日と割と体調がマシです(月曜午後は最悪でした)。
このまま二進一退でいいので治ってほしい・・・(切実)。

最近の受験タスク↓

  • インフルエンザの予防接種予約・・・済
  • 面接服購入・・・済
  • 写真館予約・・・未
  • 入試説明会予約・・・あと3校(たぶん)

なんとか寝ながらでもできるタスクはこなしていってます。
面接服もゲットできたので(ソックスと靴はまだ)、写真館そろそろ予約しないと。
面接服についてはまた別途記事にします(*^^*)
写真は日能研パック頼もうかと思いましたが、焼き増しなども考えて近所の写真館にしようかな~と思い直しました。
近所なら塾のない平日の夕方でも行けるしね☆(日能研パック高いしね☆)

さて、今日はちゅりぷ子が寝込んでいる間に随分と進んだらしい、桜子の読書についてです。
なんと今月後半は4冊も読んだみたい・・・。

読みすぎでは!?

今日はその4冊を紹介します。

前回の桜子が読んだ本(6年生9月①)はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

最近読んだ本4冊


読んだのはこちらの4冊。
現代小説が3冊、エッセイ集が1冊です。

ほんと現代小説だと瞬殺するお嬢さんです。
むしろちょっとでも子供向け?だと最近文句が出てくるようになっちゃいました。

「簡単に読めすぎる!」

だそうです。
語彙力・・・。

今回もこのうち半分は「簡単に読めすぎる」で物足りなかったようです。

『ノレノレかるた 二人でつくる卒塾制作』/こまつあやこ

1冊目はこちら。
中受界隈で知らぬ人のいない、こまつ先生の新刊です。

Amazonの紹介文↓

中学受験――わたしたちがここにいた証。
受験をしたらそのままサヨナラ。それじゃ寂しすぎるよ!

ノレノレはわたしの居場所になってくれた。
ノーレイン・ノーレインボー進学教室。略してノレノレ。
「雨がなければ、虹はない」ハワイのことわざなんだって。
中学受験をめざす12歳の小春と英(はな)。
塾でめぐりあった二人が、「卒塾」を前に始めた秘密のプロジェクトとは??

2019年度中学入試で最多出題作となった『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』で講談社児童文学新人賞受賞、『ハジメテヒラク』で第54回日本児童文学者協会新人賞を受賞した、注目作家の最新作!

うん、中学受験生にぴったり過ぎる内容でした。
桜子は1.5日ぐらいで読んでしまったかな。
そんでもって感想が、

「簡単に読めすぎる。子供向け!」

だそうです(;^ω^)
あんた子供やん。

読書が苦手な6年生、でなければ4、5年生あたりにおすすめなのかしら?
内容的には中受生にぴったりですね。
女子が主人公なので、あえて男子が心情理解に読むといいかもしれませんね。

卒塾制作、いいですね。
塾の仲間と今後どういう付き合いになっていくのかな~?
今はほんと毎日長時間いる仲間ですけども。
中学校2年生ぐらいになると付き合い薄れちゃうのかな?

こまつ先生が気に入ったなら、下記2作がオススメです!

『文豪中学生日記』/小手毬るい

続いてはこちら。
小手毬先生は初めましてかな?

Amazonの紹介文↓

「書くこと」が三度の飯より好きなハルキ。国語以外の成績はふるわないものの、文芸部の部長として周囲の信頼も厚く、中学最後の年を楽しく過ごしていた。ところが、SNSの誹謗中傷から歯車が狂いはじめ、運命は思いもかけない方向へ・・・。

小手毬先生の自伝的小説ですね。
実際に先生が中学生の頃に書いていた日記がベースになっているようでとても興味深いです。
作家を夢見る子ならぜひ読んでみてもらいたい!
実際に将来作家になる女性の中学時代ってどんなものなのか、が垣間見えます!

桜子的には「簡単に読めすぎる!」とのことでした(;^ω^)
作家にも憧れてないしね。

小手毬先生作品なら、7月発売の『母の国、父の国』の方が2023年受験に出るかもしれません。

母の国、父の国

母の国、父の国

Amazon

『星影さやかに』/古内一絵

続いてはこちら。
以前、コメントで児童書☆読み合わせ(id:yuki-to-kaze)さんにおすすめいただいた作品!

Amazonの紹介文↓

戦時中、近所から「非国民」と呼ばれる父親を恥じ、
立派な軍国少年となるべく日々を過ごしていた良彦。
それから終戦を経て約20年後、
良彦の元に父の遺品の日記が届く。
なぜ父は心を病み、非国民と呼ばれたのか――
本当に正しかったのは誰だったのか――
そして、良彦の家にまつわる数奇な運命とは――

激動の昭和を生きた親子三代の記憶が紐解かれる。

戦前戦中戦後ものが好きな桜子に、と思って渡してみました。
上述の2冊と違って、読むのになかなか時間がかかっておりましたね、さすがに。
大人向けの小説ですから。

「難しかった・・・分、読み応えあった!」

とのことw
どこまで理解して読めたかは謎ですが、もうやっぱり簡単なティーン向けの小説では満足できないようですねw

こちらの作品は2022年入試で渋幕で出題されたものなのだとか!
いや~小学生に難しい作品当ててきますね~。

桜子は古内先生は初めましてでした。
次はこれなんてどうかな?

「激動の昭和を生きた親子三代の記憶が紐解かれる」系だったら、ちゅりぷ子おすすめはこちら↓

角田先生の作品では一番好きかも!
桜子ももう読めるかな?

『ベスト・エッセイ2021』/日本文藝家協会

最後はこちら。
現代小説ばっかじゃダメだろうということで。
エッセイ集です。

Amazonの紹介文↓

新型コロナウイルスの蔓延という、未曽有の災禍のさなか、さまざまな書き手たちはどんなことを考えていたのだろう。 そして「エッセイ」という枠組みのなかで、どんなことを書き記そうとしたのだろう。 2020年に新聞・雑誌等に発表された中から選りすぐった、エッセイのアンソロジー。 自粛疲れの心身を、やさしく癒してくれる珠玉の77篇です!

有名作家だけでなく、各界著名人が目白押しです!!
桜子の好きな作家さんも多数入ってます。

◆作者(肩書き)/作品名
青木奈緖(エッセイスト)/ことばの来し方
彬子女王(京都産業大学日本文化研究所特別教授)/金一封
秋山 仁(数学者)/一休和尚の教え
朝倉かすみ(小説家)/空腹感も分からない
浅田次郎(小説家)/ごちそうさま
荒俣 宏(作家・京都国際マンガミュージアム館長)/街に人が集まる理由
伊藤亜紗(美学者)/人間を「機械」にする罠
伊藤一彦(歌人・若山牧水記念文学館館長)/最後まで「前衛」の歌人
伊藤比呂美(詩人)/オンライン授業 事始め
井上荒野(作家)/物語爆弾のしわざ
岩阪恵子(作家)/葡萄の葉からもれる日
岩松 了(劇作家・演出家)/旅の道連れに幸あれ
宇佐見りん(作家)/旅の病
おーなり由子(絵本作家・漫画家)/おまじないスカート
大森静佳(歌人)/天井から
岡田暁生(音楽学者)/「第九」再び抱き合えるか
岡村 隆(探検家)/探検のできない夏
小佐野 彈(歌人)/うたびとの業
小山田浩子(小説家)/呪いの小石
角田光代(作家)/自分なり
角幡唯介(探検家・ノンフィクション作家)/ラーメンよりキビヤが食いたい
柏木 博(デザイン評論家)/生産性のない読書
岸田奈美(作家)/海を隔てバズった母
岸本佐知子(翻訳家)/キノコのスープ
北大路公子(エッセイスト)/よねー予想
金田一秀穂(日本語学者・杏林大学特任教授)/さつき 時間の名前
黒井千次(作家)/歳月に与えられたもの
小池昌代(詩人・作家)/抱擁
小池真理子(作家)/最期まで 語り続けた彼
小暮夕紀子(小説家)/長靴と青春の旅立ち
西条 昇(江戸川大学教授・お笑い評論家)/演じる笑いにこだわり
最相葉月(ノンフィクションライター)/リモートで、さようなら
佐伯一麦(作家)/時計草に思う
佐伯啓思(京都大学名誉教授)/ひとりぼっちにさせへん
酒井順子(エッセイスト)/むき出し嫌い
佐々木 閑(仏教学者)/砂の城と子どもの心
佐藤雅彦(東京藝術大学大学院映像研究科教授)/栞と山椒魚
重松 清(作家)/坪内祐三さんを悼む
島田雅彦(作家)/生死不明
瀬戸内寂聴(作家)/老衰の朝な朝な
高瀬隼子(作家)/犬と散歩をした話
俵 万智(歌人)/くくられる「夜の街」抜け落ちる何か
旦 敬介(アメリカ文学者)/スロー・リーディング
月村了衛(作家)/書棚に関する回想から
出久根達郎(作家)/七輪大会
遠野 遥(作家)/手
中江有里(女優・作家)/「映画の父」の温かさ
長嶋 有(作家・俳人)/社長ですか?
永田 紅(歌人・京都大学特任助教)/代本板とZoom
林 真理子(作家)/姉妹からの教訓
久田 恵(ノンフィクション作家)/人生最後のステージに立って
平岩弓枝(小説家・脚本家)/マイカー三昧
広瀬浩二郎(文化人類学者・国立民族学博物館准教授)/感じて動く読書法
ふくだももこ(作家・映画監督)/心は自由
藤沢 周(小説家)/真心、なるもの
藤田祐樹(人類学者)/南の島のよくウナギ釣る旧石器人
藤原正彦(作家・数学者)/一杯一杯
ブレイディみかこ(保育士・ライター・コラムニスト)/「愛は無償」と値切るな
保阪正康(ノンフィクション作家)/戦争のために生まれた世代
星野智幸(作家)/小説を書いてみては
穂村 弘(歌人)/意外なチェックポイント
堀江敏幸(作家・早稲田大学教授)/美しく逢うこと
堀川惠子(ノンフィクション作家)/山椒魚は悲しんだ
町田 康(作家)/正しいけど全部間違ってる
丸尾 聡(劇作家)/踏破されぬ「巨大な山脈」
三浦しをん(作家)/和牛への道
宮内勝典(作家)/台湾の思い出
宮沢章夫(劇作家)/哀しい自慢とアルファロメオ
宮田珠己(エッセイスト)/名実況の効果
村田喜代子(作家)/雨雨雨雨雨雨
森 まゆみ(作家)/さすらいのママから谷根千BARへ
矢作俊彦(作家)/ジョーこそが文学 心撃ち抜かれた
山﨑修平(詩人)/長寿梨
ヤマザキマリ(漫画家・文筆家)/新品か中古品か
横尾忠則(美術家・グラフィックデザイナー・作家)/男の死
吉田篤弘(作家)/真っ白な大きな紙
鷲田清一(哲学者)/逆説で語り続けた〈自由〉

こちらのエッセイ集、以前公開模試で作品が出題されたんですよね。
binbojuken2023.hatenablog.jp
エッセイって何読ませたらわかんないな~、というときにとってもいいです。
好きな人のページだけ読んでもいいし、文章を気に入ればその人の他の作品を読んでみるのも◎。

毎年夏に出ているエッセイ集なので、もちろん最新は2022年です(8月刊行)。

時事的な話も多く含まれるので、読むなら最新のものからがいいですね。
桜子も次はこの新刊ですね。

こんな読書していていいのか・・・

6年生の夏からYouTubeも見なくなり。
ゲームも漫画も興味はなく。
テレビも大河ぐらいしか見てません(たまに池上彰と歴史探偵)。

こんな娯楽ない中、大好きな読書まで取り上げてしまったらストレスで死んでしまうのではないかと、読書だけは取り上げておりません。
本音はその時間、理社の暗記してほしいけどねw

まあもう好きに読ませますか。
論説文系を読ませるのは諦めました。
たまにエッセイを挟みつつ、好きな小説を読めばいいんじゃないかと。

本まで取り上げても、おそらく隠れて読むので(自分の経験上絶対やる)。
学校の読書タイムと、家での少ないくつろぎタイムは読書大いにしてもらおうと思います。

きっと10月もたくさん読むのでしょう。
何せ、読書の秋ですからね~。
本当はいっぱい読書してほしい我が家の次女は、活字嫌いでYouTube&ゲーム三昧ですw(うまくいかねーな!)