貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

スポンサーリンク

桜子が最近読んだ本(5年生11月)

スポンサーリンク


今日は寒いし雨だしイヤになりますね。
どっちかにしてほしい・・・。

さて、今日は桜子が最近読んだ本についてです。
ちょっと前回から間が空いてしまいました。
先月後半に読んだ本を書くの忘れていました(;´・ω・)
なのでタイトルは「11月」になっております。

前回の桜子が読んだ本(5年生10月②)はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

最近読んだ4冊

f:id:sakurako-tulipko:20211207103256j:plain
桜子が先月読んだのは、この4冊です。
この4冊はあの3週間ばかり苦しんで読み切った『思考の整理学』のあとにぱぱぱぱぱーっ!と読んでしまいました。
binbojuken2023.hatenablog.jp
難解な本の後の娯楽系小説って、どうしてこんなすぐに読めてしまうのかww

この4冊のうち、『都会トム⑱』と『むかしむかし~』は桜子が本屋で勝手に買ってきました。
ばあばに図書カードをもらったんだそうで。
『みかづき』は日能研からのプレゼントです。
binbojuken2023.hatenablog.jp
『二月の勝者』はちゅりぷ子も読みたくてだいぶ前に買ってあげました。

思考の整理学は3週間もかかったのに、小説は半月で4冊読んじゃうんですから驚きですよね。
やれやれ。

『みかづき』/森絵都

中学受検でも頻出の森絵都先生の本。
Amazonの紹介文↓

「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」 昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。胸を打つ確かな感動。著者渾身の大長編。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。 昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。

この本、ちょっと長いです。
大巨編。
4冊のうち、この本だけ時間かかっていた印象です。
以前森絵都先生の『クラスメイツ』を読み、非常に気に入った桜子。

こちらも前後編のなかなかのボリュームです。
ただ、舞台が現在なのですごく読みやすかった模様。
『みかづき』は最初は昭和36年。
ちょっと時代が昔なのでなじみが薄くて読むのが難しかったみたいです。
でも、塾業界のお話ですし、面白かった模様。
こういう少し昔が舞台の作品、いいですよね。
語彙力向上にもおすすめです。
ストーリーもぜひ子供に読んでほしい内容です。

森絵都先生の話はおもしろいし、受験にも頻出なので、本当にいいですね。
次は『カラフル』を読むと、桜子は言っていました。

『都会のトム&ソーヤ』/はやみねかおる

桜子大好き『都会トム』の最新巻です(結構前に出てましたが)。
Amazonの紹介文↓

実写映画化の大人気シリーズ最新刊!!
累計200万部突破の「都会のトム&ソーヤ」シリーズ。頭脳明晰な創也と、サバイバル能力に長けた内人がタッグを組み、究極のゲームを作っていく物語。熱烈なファンを擁する、大人気作品。この巻からでも楽しめます。

中学2年の二人組、内人と創也はとある招待状の謎を解き、ゲームに参加することになった。
今回は8人でグループを作り、時代を超越したR・RPGに挑戦するも、リーダーを決めるところから大混乱。
個性豊かなキャラクターたちが、かなり自由に、謎めいたゲームマスターに全力で対峙する。
未来からの挑戦は、予測不能の展開に!

もう18巻ですか。
読書嫌いな子でもハマれば18冊読んじゃうと思いますよ!
桜子が3年生からハマり読んでいる都会トム。
本人曰く「絶対おすすめ!絶対みんな読んで!!!」とのことですw
将来『桜子の本棚』という本を出すときはぜったい紹介するとのことですので、本当に大好きなんでしょうw
binbojuken2023.hatenablog.jp

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』/青柳碧人

桜子が本屋さんで文庫本コーナーに平積みされているのを見て自分で買った本です。
話題の本なのかな?
Amazonのあらすじ↓

昔ばなしが、まさかのミステリに! 「浦島太郎」や「鶴の恩返し」といった皆さまご存じの〈日本昔ばなし〉を、密室やアリバイ、ダイイングメッセージといったミステリのテーマで読み解いたまったく新しいミステリ。「え! なんでこうなるの?」「なんと、この人が……」と驚き連続の5編を収録。数々の年間ミステリにランクイン&本屋大賞ノミネートを果たした話題作、待望の文庫化。

こういう系っておもしろいですよね。
パスティーシュものっていうのかな?
ちゅりぷ子も好きです。
昔、清水義範先生の本にさんざんハマりましたな。
『国語入試問題必勝法』や『おもしろくても理科』を始めとした、勉強パスティーシュもの?大好きです。

昔話のパスティーシュなら『日本のヤバい女の子』がおすすめです。

大人の女性にぜひ読んでほしいです。
昔話や神話を一味違った視点で読めますよ。
シリーズで出ています。

桜子が読んだ『むかしむかし~』もシリーズが出ているみたいです↓

パロディー物が楽しめるようになったということは、大人になってきた証拠ですね。

『小説 二月の勝者-絶対合格の教室-春夏の陣』(小学館ジュニア文庫)

「二月の勝者」の子供向けノベライズ版です。
Amazonの紹介文↓

都内の中学で"御三家"と呼ばれる超名門校への合格者ゼロ、という残念な塾「桜花ゼミナール」吉祥寺校に、新校長としてやってきた黒木蔵人。
超名門受験塾「フェニックス」からきた元カリスマ講師だ。
彼は「生徒全員を第一志望校に合格させる」と言いきる。
そして黒木の下に新たに配属された部下が、新米熱血講師の佐倉麻衣。黒木の言動にいちいち違和感をおぼえるも、その実力を認めさせられる毎日を送っている。

そんな彼らのもとで受験勉強に励むのは、Rクラスで鉄オタの加藤匠、Aクラスで不登校時の柴田まるみ、そしてΩクラスで算数偏差値72の直江樹里ら新6年生だ。
3人の受験生達は、悩みもがきながらも、それぞれの天王山をむかえる。

コミックとはひと味違う、子ども達目線でのノベライズに話題騒然!

我が家は桜子にもマンガの二月の勝者も読ませていますが、子どもに読ませるのに抵抗がある人もいますよね。
でも、このノベライズ版なら大丈夫だと思います。
子どもたちに中学受験の良さがポジティブに伝わります!

また、子供向けではあるんですけど、漫画の読者にもおすすめです。
子ども目線で、あの世界が描かれるので、「このとき樹里ちゃんこんなこと考えてたのか~」など、いろいろ新しい発見があります!
桜子も楽しく読めたみたいです(*^^*)

「春夏の陣」ということは「秋冬の陣」が近々出るのでしょうか?

次は論説文対策用の本を読もう!

さあ、11月の後半は娯楽小説に走ってしまった桜子でした。
今月は論説文対策にもなる本を読んでほしいところです。
塾からもこの冬が読書をする最後のチャンス、と脅されている模様。
「だから楽しい本も読みたいよ~」とも言われるんですけど、国語の先生からは「桜子さんはもう小説は読まなくていいです」と言われているしな・・・。
悩ましいところです。
論説文対策の本も楽しく読んでくれると一番いいのですけども・・・。
随筆は禁止されていないので、宮下奈都さんや俵万智さんのエッセイでも渡してみようかな?