貧乏だけど中学受験〜しました2023〜

共働き子沢山家庭。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘したブログです。3年生9月から日能研通塾し見事合格しました!

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【日能研】2022予想R4偏差値一覧の感想

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桜子が日能研から2022年一発目の予想R4一覧をもらってきました!
webでもつい先日公開されていたみたい↓
www.nichinoken.co.jp
今日はこれについての感想を書いてみたいと思います。

予想R4と結果R4との違い


少し前に2021年の結果R4をもらって帰りました。
その時の感想がこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
で、今回2022予想R4偏差値表を照らし合わせてみましたが、

「間違い探しか!」

というぐらいほぼ一緒でした(;・∀・)
そりゃそうですよね、この結果偏差値をベースにここから志願者の動向を加味して予想していくんですから(・・・ですよね?)。
第一弾としてはいつもこういう形になるのでしょう大体。
予想偏差値の仕組みについてはこちらのブログを参考にさせていただきました↓
dandanto.exblog.jp

偏差値50以上の女子しか結果R4とじっくり見比べていませんが、気付いたのは2月3日の鴎友学園②が65→64になっていたこととぐらい。
後の変動はほとんど試験形態の変更によるものかな?という感じです。
現6年生(2022年組)の公開模試の偏差値平均から予想していくものらしいので、今後どんどん変わっていくのでしょうね。

予想R4偏差値に対する意識

そもそも結果R4と予想R4の違いもよくわかっていなかったし、なんであんなに頻繁に新しいバージョンのものをくれるのかちっとも分かっていなかったちゅりぷ子。
現6年生の公開模試のたび(?)に予想しなおすんですね。
なるほどなるほど。
もらうたびに「またもらってきたのかい!」と思っていてすみませんでした。
今年は違いますよ!
しっかり経過・動向を見守っていきたいと思います。

桜子の気持ち

最近某難関校が気になっている桜子(※学校に行ったこともなければ説明会に参加したこともないです)。
今の成績ではじぇんじぇん無理な感じ。
目指していいものやら悩みます。
もらってきたR4偏差値表のその学校の位置を見て「高い」「無理そう」とつぶやきます。
ちゅりぷ子的にはそのぐらいの方が目標校としてはいんじゃないかな?と思いますが、省エネタイプなのでどうでしょう。
↓去年の様子
binbojuken2023.hatenablog.jp
パパも「余裕をもって合格するくらいの学校がいんじゃないの?」と言ってます。
でも目標にするならちょっと現時点では無理かもぐらいの学校がいいな。
下方修正ならいくらでも効きますが、上方修正は最終的に無理ですからねえ。