久しぶりの晴天!うれしい!
とばかりに朝から大洗濯と大掃除しました、ちゅりぷ子です。
先週からなんか寒いし、ずっと天気もイマイチでストレスフルでした。
お天気が「やべ、今年梅雨忘れてたわ・・・秋で帳尻合わせよ!」とでも思ったのかと思うほどのシトシト続く秋雨。
週末もだらだら降り続く雨にイライラしつつ、楓丸と四谷大塚へ行ってきました。
全国統一小学生テストの事前学習会です!
気づけば楓丸初参戦の全統小もあと1週間です!
今日は事前学習会とやらの模様をお伝えしたいと思います。
初めて「塾」というものに足を踏み入れる楓丸

ご存知の通り、全国統一小学生テスト(略して「全統小」)は四谷大塚のみならず、提携・関連塾など様々な塾で受けられます。
昔、桜子が近所の提携塾?で受けたところ、返却がすんごく遅くて、それ以来近くの早稲アカで受けておりました。
そして今回は、近くの四谷大塚(本家本元)で受けてみることにしたんですよ。
早稲アカは他の無料テストでお世話になることもあるかと思いましてね。
楓丸にとって塾なる場所は初めて!
※厳密には桜子の通っていた日能研に赤ん坊の頃行ったことはあるのですが
ちょっぴり緊張気味の彼に「今日はテストじゃないよー。テストの練習みたいなもんだよー」と声をかけつつ行きました。
そんなに大きな校舎じゃない&悪天候ということもあって、事前学習会に参加の2年生はそんなに多くなかったです。
同時開催の保護者会的なものには数人しか参加しておらずw
大した時間ではなかったので、ちゅりぷ子はその保護者会にも参加しました。
楓丸とは別の教室。
不安げな彼に「ファイト!」と声をかけ母子分離しました。
ちゅりぷ子は不安でした。
彼は先生の話が聞けるだろうか、指示が通るだろうか、寝たりしないだろうか・・・。
うん、この学習会とやらでこんな心配しているのはうちだけだろうw
様式美をぶち壊しにするちゅりぷ子
楓丸と別れたちゅりぷ子は、保護者会用の教室で割と前の方の席を陣取りました。
単純にあまり目が良くないからですw
時間になり保護者会が始まりました。
結論としては目新しい話は特にありませんでした。
ええ、一度沼に頭の先まで浸かった身ですゆえ。
中受の偏差値と高校受験の偏差値との違い、とか。
すごく低い偏差値でもびっくりしないで、とか。
計算と漢字は毎日やらせたほうがいい、とか。
ゲームとの向き合い方の話、とか。
読書させろ、とか。
ああ、どこかで一度は聞いたことある話のオンパレード。
なんなら『二月の勝者』にも書いてあることばかりw
と、終始経験者の余裕をかましていたかといえば、そうではありませんでした。
初っ端から先生がちゅりぷ子に痛烈な先制パンチをお見舞いしてきたのです。
「お子さん、学校のテストでは100点ばかりではないですか?」
全統小のテストと小学校のテストは全然別物ですよ、たくさん間違えたりわからない問題があっても驚かないでね、そもそも全国統一小学生テストを受けるお子さんは優秀層なんです、というお決まりの話を先生はしたかったのです。
それを察することはできたのですが、「お子さん」というのは「楓丸」のことです。
この記事↓にも書きましたが、楓丸は1学期まで学校の授業についても行けず、テストで30点以下を平気で取るような子でした。
binbojuken2023.hatenablog.jp
最近マシにはなりましたが80点台とかがデフォルトです。
ちゅりぷ子は正直に「いいえ、全然です。100点見たことありません・・」と言いました。
しんとする会場、想定外の回答に困り顔の先生・・・。
ごめんなさい、話を合わせればよかったですね・・中受親経験者として失格です・・。
様式美を守るべきでした。
ちゅ「ええ、そうですね、100点しかとった事ないです」
先生「でも全統小はそうではないんです、びっくりしないでくださいね」
ちゅ「え、そうなんですか!?」
先生「100点しか取らない子ばかりが受けるようなテストなので、偏差値50でも十分すごい事なんです!」
ちゅ「知らなかったあ!」
この流れをぶち壊しましたし、周囲のお母さんがたからは「あの人何も知らずにきたのかしらお気の毒」的な眼差しを送られました。
やっぱ全統小参戦は時期尚早であったか・・・(T ^ T)
ぶちかます先生と場違いなちゅりぷ子
保護者会では気を取り直した先生が熱弁を繰り広げました。
前述の通り聞いたことある話ばかりだったので、ちゅりぷ子は参加しなければ良かったと思いましたよw
そんな中、先生はちょっぴり大丈夫か?という発言もかましてきました。
「今(小2)の時点で小数や分数の計算ができるお子さん、いますよね?
すごく先取りで算数などやられているご家庭、あります。
正直ほとんど意味ないです。
それができるからといって難関校には受かりません。
高学年でやっていなかった子達にすぐに追いつかれ、追い抜かれます」
うん、そりゃそうなのよ。
中受終えた者としてはおっしゃる通りだなと思う。
先生も先取り教育勢に思うところがあるのかもしれません。
でも、「全統小を小2で受けにくるような家庭」相手って考えたらこれって結構失言なのでは?w
その場にいたちゅりぷ子を除く多くの親がムッとしておりましたw
まあムッとさせるのが狙いだったのかもしれませんけどね。
最後に先生は「何か質問がある方?」と質問タイムを設けてくれました。
キリッとしたどこかのお母さんが「うちの子、算数の長い文章題が苦手で・・」というような質問をされていました。
その後に続く人がいなかったのでちゅりぷ子は疑問を一つぶつけました。
「あのー、うちの子まだかけ算できないんですが、かけ算使う問題って出ますか?」
「かけ算ができない」というのはその会場ではパワーワードだったのかもしれません。
先生もさっきまで先取り学習意味ないとか言ってたのに、「もし2学期までに学校で習っているのなら出ます」とかめっちゃ塩な対応されましたw
えーん。
あの子、九九まだ覚えてないよー。
事前対策授業をしてもらった楓丸
まあそんなこんなで場違い感を覚えながらも保護者会を終えました。
いやー、小2で全統小を四谷大塚で受けさせてる親御さんたちはやっぱ違いますわ。
意識高!ってオーラがw
別室にいた楓丸が出てきました。
彼にとっては初めての「塾での授業」です。
「楽しかった」と笑顔だったのが救いですw
どうやら寝ずに先生の話が聞けたらしい。
帰り道に色々聞いてみると、
「やってって言われたプリント半分しかできなかった」
「前の席の女の子がものすごい速さで解き終わって、ひまー、って言ってた」
「先生がすごく太ってた」
とのことでしたw
家に帰って半分やったというプリントを見てみれば、彼の問題を解く遅さが伺えます。
何分で解いたのかわかりませんが、マイペースな彼のことなのでのーんびり解いたのでしょう。
本番ではどのくらい解けるんだろう。
最後まで椅子に座っていられるだろうか・・(こんなこと心配してるのうちぐらいなんだろうな)。
残りの半分をやらせてみましたが、まあ大半は時間を気にしなければ解けるようでした。
ただ、最後の方の文章題は「何聞いてんのか意味わかんない」とお手上げ状態。
まあ、凡児って感じですな。
過去問を一回やってみようと思い立つ
事前学習会でいただいたプリントは、本番でもおそらくメインとなって出題されるような問題が演習できる(複数題載っている)タイプのものでした。
実際の分量や難易度の過去問を一度やらせておきたいなあとちゅりぷ子は思いました。
そんなわけでウェブを漁って過去問形式のPDFを見つけたのでそれをやらせてみることにしました。
解答用紙が別になっていて良さげです。
楓丸が過去問に取り組んでみた話は、また次回!