貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

スポンサーリンク

【塾と面談③】思考力育成テストについて

スポンサーリンク

昨日の続きで、先日塾と面談してきた話その3です。
今回は、後期の回し方と思考力育成テストについてです。

前回の面談話はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

思考力育成テストとは

f:id:sakurako-tulipko:20210803091405j:plain
思考力育成テストとは、日能研の5年生後期(ステージⅣ)で育成テストと公開模試の間を埋めるように行われるテストです。
Rクラス(GやMも)は必修で、その他のクラスは任意です。

以前まとめた記事がこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

このテストのおかげで日能研の上位クラス生は毎週末テストです。
今までも散々3週連続テストは経験してきましたが、果たして9月18日(土)19日(日)の週末から12月18日(土)19日(日)の週末まで実に3か月連続週末テスト(最後の12月18日(土)19日(日)は二日連続テストだよ☆)という過酷な日程、乗り切れるの?

・・・てゆーか、それ必要なの?(;・∀・)

思考力育成テストについて(必要なのか)面談で聞いてみた

まず先生は、思考力育成テストと育成テストや公開模試との違いを教えてくれました。

思考力育成テストとその他のテストの違い

育成テストや公開模試は、まず設定された平均点を元に難易度を考え作問されるのだとか。
ところが、思考力育成テストは毎回科目を横断したテーマ(めちゃ抽象的)を元に作問される上、平均点や難易度の調整は度外視で、日能研が「今生徒たちに解かせたい問題」を掲載するそうな。
そのため、平均点がとんでもなく低い回もあれば、高めの回もあったりと、てんでバラバラなんだそう。

思考力育成テストの目的

その目的としては、5年生の後期の時点で、この問題に触れていてほしい、こんな難問にトライしてほしい、との狙いがあるとのこと。

「5難関と考え方は似ています」

と先生は言いました。

算数でよく聞く「ひらめき」や「勘」といったものは、本当にまっさらな状態で生まれるものではなく、過去の小さな経験を無意識に自分の中で組み合わせることで生まれるものなんだそう。
「ひらめき」を得るためにも、さまざまな問題にたくさん触れておくことは思っている以上に大事なんだそうです。
特に、難関校と呼ばれるような学校の入試ではとても大事になってくるみたい。
5年生のうちから、日能研としてはあらゆる問題(難問)に触れさせたいようです。

思考力育成テストの結果は何に用いられるの?

この思考力育成テストの結果をどう生かすのか聞いてみたところ、

「公開模試のように、6年生前期のクラスや日特なんかの基準には用いません。
ひとりひとりが現時点でどんな問題を得意とし、また苦手としているかのデータにはする」

とのこと。
このあと、桜子の志望校についても相談するのでその際にも出てきますが、先生たちは一人一人のテスト結果、問題の正答誤答傾向をよく見てくれています。
そんな傾向からも、どの学校に向いているかを判断してくれているみたい(もちろんキャラクターも見てくれています)。
その材料の一つとなるようですね。

難関校を目指す上位クラス生にはまあ意義のあるテストのようです。

時間がないのが不安だけど・・・

正直、受けるのやめようかと思っていました。
お金もかかるし、時間も取られる。
でも、先生の説明を聞いて、ちゅりぷ子は一旦は受けさせてみようかなと感じました。
5難関も見送ることにしたし、とりあえずこのテストぐらいは難問に触れさせてみてもいいかなと。

本科カリキュラムが回らなくなってきたら、再度相談の上、場合によっては受けるのやめてもいいかなと思っています。

後期について

続いて、夏休みが終わればやってくる後期について。
不安でいっぱい、後期カリキュラム。
中学受験最初の山場とも呼ばれる(?)5年生後期。
先生にもろもろ不安をぶつけてみました。

算数は難しくなるんですよね?

算数は難しくなるそうです(;^ω^)
先生は「難しくなるわけでは・・・、深くなるだけです」とおっしゃいましたが、再度「難易度が上がるんですよね?」と聞けば、「端的に言えばそうです」と認めましたw

やっぱり算数難しくなるってさ!
もうどうすんのよ(;´Д`)

勉強の時間配分は?

育成テストに向けた家庭学習の時間配分について聞いてみました。

「算数7~8割ですね!あとは国語!理社はいいです」

とのこと。
とにかく算数算数算数!でいってほしいとのこと。
まあ、桜子が苦手なせいもあるのでしょうが、多くのお子さんがこの配分で行ってほしいと言ってました。
理社はスパイラルになっているので、毎週毎週完璧に仕上げる必要はないそうです。
・・・育成テストの応用クラスの平均点見てたら、みんな仕上げてきてますけどね(;´Д`)

6年生になっても何度もスパイラルで出てくるので、まだ力入れなくていいと言われました。
毎週初見の歴史が不安なんですけど~(>_<)

テスト直しについて

続いて、育成テストに向けた勉強で回らない、その上毎週末テストになるなんて絶対に回らない、と不安をぶつけたところ、先生は

「テスト直しは大事ですが、全部やる必要はありません。正答率の低い問題は解きなおさなくていいです」

とおっしゃいました。
今まで全部やってきてましたが、公開模試の正答率1桁とかは今後はスルーしようかなと思います。
そろそろ取捨選択、それも正しい取捨選択が必要になってくるみたい。
ああ、怖い。正しくできるか不安すぎる。

解きなおさなくても、解説は一通り読んでほしい、とのことでした。

後期の出来でもろもろ決まってくる?

5年生末の時点で、志望校が第一だけでも決まっているといいそうです。
・・・が、必須ではないとのこと。
5年生後期で今と成績バランスが変わることもあるみたい。
算数が飛躍する子もいれば失速する子も現れる。
現時点の成績はそこまであてにならないかもしれないようです(もちろん目安にはなる)。
算数の難問が解けるようになるかもしれないし、スピードが急激にアップするかもしれない、歴史が壊滅的にダメかもしれない。
そのような自分の得意不得意に応じて志望校を決めていくのも一つのやり方みたいですしね。

また、どうも6年生前期の日特クラス?にも5年生後期の成績は絡んでくるようです。

いろんな意味で大事な5年生後期。
先生と面談をして改めて気持ちが引き締まった気がします。

さて、なんか長くなってきちゃった面談話ですが、次回④は志望校についてです!
binbojuken2023.hatenablog.jp