貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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【日能研】6年生前期新カリキュラムまとめ①~国語・社会編~

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いよいよ新6年生が始まります!
桜子は金曜日からです。
新しいテキスト&シラバスも配られ、かつ保護者会も終わったので、教科別に日能研6年生前期のカリキュラムをまとめてみたいと思います。
今日は国語と社会です。

6年生前期の詳しいテスト日程や保護者会の内容については以下の記事を参照ください↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
binbojuken2023.hatenablog.jp

6年生前期国語カリキュラム

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まずは国語です。

テキストについて(5年後期との違い)

本科テキスト

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本科テキストは5年後期と比べても厚くなったと思います。

栄冠

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栄冠の思い起こし①のページも随分と簡素化され、大人仕様に。
4年生や5年生前期との違いよ・・・。
4年生、5年生前期の思い起こしページはこちらを参照ください↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
binbojuken2023.hatenablog.jp

計算と漢字

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『計算と漢字』の漢字は、1回の分量が26~30個と、また増えました。
分量が一定ではないのも違うポイントですね。
毎週毎週覚えなくてはならないのはつらいですが、1回に出る分量が減るということかな?
ただし、6年生はこの『計算と漢字』外からの出題も増えるんじゃないかと思っています。
そして、タイミングによっては2週分の範囲が出る育成テストがあります。
具体的には、3月6日、6月5日、7月3日の3回です。
意外と少ないですが、2回分だと結構な分量ですね(;´Д`)

また、6年生では漢字の採点もさらに厳しくなるらしく、トメハネだけでなく、文字のバランスが悪いものも×になるのだとか。
門構えの間が空きすぎとか、漢字内の上下に妙な空白があるとか。
なかなか厳しくなりますね。
もちろん続け字や二度書きも×です。

国語の新カリキュラム

続いては国語の読解問題のカリキュラムです。
テーマが大きく2つに分けられています。
今までで一番少ない気がしますね(;^ω^)
細かい単元は以下です。

①「部分と部分のつながり」「部分と全体のつながり」「全体の構造」をとらえる

もう今までさんざんやってきたようなテーマですね。
第19回~第28回です。
具体的な単元は以下()内はテスト日です。

第19回:話題と文脈(2月13日)
第20回:文章構成(2月20日)
第21回:乱文整序・段落整序(3月6日)
第22回:ことがらを説明する(3月6日)
第23回:共通点をまとめる(3月13日)
第24回:相違点をまとめる(3月20日)
第25回:理由をまとめる(4月10日)
第26回:要約する(4月17日)
第27回:要旨をまとめる(4月24日)
第28回:自分の意見をまとめる(5月8日)

上記第19回~28回は、説明文や論説文といった説明的文章を素材として扱うそうです。

②明示されていない情報を含め、「部分と部分のつながり」「部分と全体のつながり」「全体の構造」をとらえる

第29回~第38回です。
第19回~28回のテーマに「明示されていない情報を含め」が加わる形ですね。
書かれている情報しか読み取れないのが小学生。
表面的な要素ではなく、その奥にある本当に伝えたい情報を読み取る訓練です。
具体的な単元は以下()内はテスト日です。

第29回:体験と感想を読み分ける(5月15日)
第30回:細部表現の効果(5月22日)
第31回:表現技法の効果(6月5日)
第32回:情景や主題をまとめる(6月5日)
第33回:文章中の韻文の効果をとらえる(6月12日)
第34回:場面(6月19日)
第35回:心情(7月3日)
第36回:比喩表現の内容(7月3日)
第37回:暗示・象徴の内容(7月10日)
第38回:文章の書かれ方を分析する(7月16日)

具体的な文章の種類としては、第29回~33回では随筆と韻文(詩、短歌、俳句)を、第34~38回では物語文を扱うようです。
国語の総仕上げですね。

6年生前期の読む書くツール

6年前期の読む書くツール(文法や語句)の内容がどんなものかについてもまとめてみたいと思います。
テキストP683にも単元名は載っておりますが、()内に詳しい内容を付け足してみました。

第19回:漢字の知識Ⅰ(六書・部首)
第20回:漢字の知識Ⅱ(画数・筆順)
第21回:熟語の知識Ⅰ(音読み・訓読み)
第22回:熟語の知識Ⅱ(熟語の組み立て・四字熟語)
第23回:熟語の知識Ⅲ(同訓異字・同音異義語)
第24回:重要語句Ⅰ(三字熟語)
第25回:重要語句Ⅱ(和語・接頭接尾語)
第26回:重要語句Ⅲ(外来語)
第27回:ことわざ
第28回:慣用的な表現Ⅰ(主な慣用句)
第29回:慣用的な表現Ⅱ(グループ別慣用句)
第30回:文と文節Ⅰ(修飾語)
第31回:文と文節Ⅱ(主語述語)
第32回:文と文節Ⅲ(文の構造・文図)
第33回:品詞Ⅰ(品詞の種類)
第34回:品詞Ⅱ(品詞の識別①)
第35回:品詞Ⅲ(品詞の識別②)
第36回:敬語Ⅰ
第37回:敬語Ⅱ
第38回:作者・作品と時代(文学史)

第19回~27回は語句、第28回~37回が文法、38回が文学史、のようですね。
基本的に5年生後期でやったことを深めてスパイラルでもう一度、という感じのようです。

6年生前期社会カリキュラム

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続いて社会です。

テキストについて(5年後期との違い)

本科テキスト

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本科テキストも栄冠も当然ながら厚くなっております。

栄冠

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栄冠の思い起こし①がシンプルになったのは国語と同様です(4年生の頃とか凝ってたのにな~w)。

ただ本科テキストの遊び心は6年生でも継続で、なんと「学びのひろば」が小説!というところもw
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計4Pまるまる小説w
桜子は喜びそうだけど・・・(*^^*)

【新・副教材】日本国憲法

そして、副教材として新たに『日本国憲法』が加わりました。

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主に公民で使うようです。
そうです、歴史と地理はスパイラルですが、公民に関しては初登場です。

社会の新カリキュラム

大きく3つに分かれています。
地理⇒歴史⇒公民、ですね。
テキストでのテーマの名前は長くて分かりづらいので、省略します(;^ω^)

①地理(全6回)

第19回~第24回です。
詳細な単元は以下です。
()内はテスト日になります。

第19回:食料生産の現状と未来(2月13日)
第20回:工業生産の現状と未来(2月20日)
第21回:くらしを支える資源とエネルギー(3月6日)
第22回:人・モノ・金・情報の動き(3月6日)
第23回:貿易による世界のつながり(3月13日)
第24回:持続可能な地球をめざして(3月20日)

地理分野は合計6回、テストは5回です。
2回分の範囲の回がきつそうですね。
内容としては、現代の日本や地球が抱える課題が各単元の切り口になっています。
今まで習ってきた地理分野の知識を課題の切り口から眺める、というのが特徴ですね。
歴史とのつながりも意識しながら取り組まなくてはいけないのが6年生らしいです。

それにしても後6回で地理が終わりということに動揺しております。
・・・本当にこれで過去問に取り組めるレベルに達するの???
もちろん春期講習や、夏期講習でもみっちりやるのでしょうが、本科の授業としてはこの6回で、全範囲終了、ということなんでしょうか??
うーん、不安だ。

②歴史(全10回)

第25回~第34回です。
詳細な単元は以下です。
()内はテスト日になります。

第25回:国のはじまりと大和政権(4月10日)
第26回:律令政治と貴族の政治(4月17日)
第27回:鎌倉幕府とモンゴル軍の襲来(4月24日)
第28回:室町幕府と戦国時代(5月8日)
第29回:天下統一と江戸幕府(5月15日)
第30回:江戸幕府の衰えと開国(5月22日)
第31回:明治維新と憲法発布(6月5日)
第32回:日清・日露戦争と条約改正(6月5日)
第33回:大正デモクラシーと日中戦争への道(6月12日)
第34回:太平洋戦争と戦後日本のあゆみ(6月19日)

歴史分野は合計10回、テストは9回です。
5年生後期でやってきた内容をさらに深めて、かつ1回で2回分の時代を進む、というイメージですかね。
5年生の歴史では「なんか浅いな」や「あれ、スルーしてる?」と思ったような出来事や人物が、ちゃんと登場しています。
結構端折っていた文化もだいぶ取り上げるようですし、外国との外交ももう少し詳しくやるようです。

5年生後期は歴史歴史できていたのに、6年生は4月になるまでお休みの歴史。
きっとお休みの間に忘却されて、ほぼ一からみたいになる・・・という悪夢な未来も想像できるのが悲しい(;´Д`)

③公民(全4回)

第35回~第38回です。
詳細な単元は以下です。
()内はテスト日になります。

第35回:日本国憲法の三原則(7月3日)
第36回:三権のしくみとはたらき(7月3日)
第37回:財政と地方自治(7月10日)
第38回:国際の平和をめざして(7月16日)

公民分野は合計4回、テストは3回です。
短い・・・全部はやらないのかな?
歴史の戦後の日本から続いて公民が始まり、かつそれが「日本国憲法」からというのはいいですね。
つながりがよくわかります。

国語は繰り返す安心感、社会はこれでいったん終わり?の不安感

国語は同様のテーマを4年生5年生と個別にやってきて、6年生前期ではそれらが多く盛り込まれたもの、というイメージです。
スパイラルで要素が総合されて帰ってくるんですよね。
まさに総仕上げ!という印象を抱きました。

一方の社会ですが、これでいったん全範囲なの?という感じです。
後期からは過去問に取り組むということは、6年生前期で一通りさらい終わるということですよね?
地理は全6回で本当に完成するんでしょうか(完成とは全範囲の履修が終わるかということです)?
もちろん時事問題は6年後期の最後だと思いますけど、時事以外は6年前期のこれで本当に終わり??とちょっと不安です。
まあこれ以上詰め込まれてもパンクするのでいいと言えばいいのですが、習ってなーい!が過去問に取り組み始めて出てこないのか不安に思っています。

明日は算数と理科のまとめです!
binbojuken2023.hatenablog.jp