貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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高学年におすすめな小説ランキング~桜子の読書大賞2021~

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年末ですね。
いろいろとこの1年を振り返ってみたいタイミングです。

そんなわけで、今日は読書大好き小学生・桜子が今年1年で読んだ作品の中で、面白かった!オススメ!というものをランキング化して紹介します。
純粋な作品ランキング、作家ランキング、シリーズものランキング、小説外ジャンルランキング、の4部門です!
基本的には中学受験を意識した良質な作品ばかり(のはず)です。
来年の読書の参考になりますと幸いです(*^^*)

おもしろかった作品(小説)ランキング2021

ここでは2021年に読んだ小説の中から、桜子が選び抜いた珠玉の5作品を紹介したいと思います!

第5位『ハジメテヒラク』/こまつあやこ

3年生の時にこまつ先生の『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』を読み、えらく気に入った桜子。
待望の2作目でした。
私立中高一貫校の生け花部のお話です。
桜子の心をがっちりつかんだ模様。
その時の様子↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
こまつ先生の新作は10月に出てるみたいです!
『ポーチとノート』なんか桜子絶対好きそうだな・・・。
近々書店でチェックしてきます!

第4位『サクラ咲く』/辻村深月

桜子のお友達にも辻村深月ファンが多いです。
小学校高学年から高校生ぐらいに絶大な人気を誇る作家さん!
こちらの作品、受験生にも縁起がいいタイトルだし、中身もとても面白いそうで、とても良かったみたいです。
binbojuken2023.hatenablog.jp
次に辻村作品を読むならやっぱり人気の『かがみの孤城』でしょうか?

第3位『水を縫う』/寺地はるな

3位はこちら!
入試問題としても多くの学校で題材とされた作品です。
読めば出題したくなるのが分かります。
古い価値観に苦しめられる人が複数出てきて、ほんと若者に読ませたくなります。
くわしくはこちらで↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
お話としてもとてもおもしろいので、桜子も太鼓判を押しておすすめできるそうですよw
桜子は寺地先生の『声の在りか』も読みました。これまた面白かったみたいですよ。
次は、今年発売の『ガラスの海を渡る舟』が読みたいそうです。

第2位『きみの友だち』/重松清

第2位は重松作品のこちら!
重松先生の作品は昔から中学入試問題で頻出なので、読んでみることをすよくおすすめします。
子供の心情描写がとても素晴らしいです。
桜子もこれまでたくさん読んできました。
中でもこの作品がぶっちぎりでナンバーワンなんだそうです。
binbojuken2023.hatenablog.jp
たしかにとんでもない勢いで読んでました。

第1位『なでし子物語』/伊吹有喜

「『なでし子物語』!!めちゃくちゃおもしろかった!!!」

色々読んできた桜子が年間ベスト1に選んだ作品。
しかも迷わず即答でしたw
伊吹有喜先生の作品を読んだのは今年が初めてでした。
すぐに作風が好きになり色々読んだ桜子。
binbojuken2023.hatenablog.jp
どれも良かったそうですが、この『なでし子物語』がほんとにおもしろかったとのこと。

実はシリーズもので、まだ完結編は出版されていません(連載では完結)。
シリーズ通して面白かったようで、

「ぜひとも朝ドラ化してほしい!!!」

と言っております。
朝ドラ系小説、親子で大好きですw

好きな(おもしろい)小説家ランキング2021

続いては作品だけでなく作家として桜子がハマった小説家さんのランキングです。
おもしろい作品に出会うと、同じ作者の別の作品を読んでみたくなるものです。
桜子が複数の作品を読んだ上で今年面白かったと感じた作家さんたちです。

第5位 重松清

中学受験の定番作家?重松清先生。
これまで桜子は色々読んできました。
『くちぶえ番長』は中学年におすすめ!

『一人っ子同盟』も桜子はハマってました。『きよしこ』と『小学5年生』はあまりハマれなかった模様。
どちらかというと男の子向けじゃないかとのことです。一番面白かったらしいのは、上述の『きみの友だち』。
ハマれるのとハマれないのと別れる作家さんのようです。
作品によっては過激な描写も含まれるものもあるので、小学生のうちは親が吟味して渡したい作家さんかな、とちゅりぷ子は思います。
この記事に載っている作品はおそらく問題ないかと。

第4位 森絵都

これまた中学入試でおなじみの作家さんのおひとり。
桜子もハマって今年、たくさん読みました。
『あしたのことば』

『クラスメイツ』『みかづき』は日能研のお誕生日プレゼントブックでいただきました!どれもとても面白かったそうですが、単品ではランキングに入りませんでした。
でも安心して読める(間違いなくおもしろいだろうと思って読める)作家さんの一人だそうです。
次は『永遠の出口』を読みたいそうです。

第3位 工藤純子

これまた今年たくさん読んだ本の作者ですね。
binbojuken2023.hatenablog.jp
『となりの火星人』で工藤先生の作品に出会いました。

『セカイの空がみえるまち』などを読み、『あした、また学校で』が桜子に大ヒット!その続きである『サイコーの通知表』がまたまた大ヒット!!日能研の記述力模試にも出題されましたね。
『サイコーの通知表』は作品単体部門で5位に入れるか散々迷ったそう。
少し子ども向けだからと外したそうですw
たしかに『セカイの空がみえるまち』以外であれば中学年でも十分読めると思います(*^^*)

第2位 瀬尾まいこ

瀬尾先生の作品も今年初めて読み、今日までたくさん読んできました。
初めて読んだのは『君が夏を走らせる』

続いて、『あと少し、もう少し』読んでいるとお腹がすく『そして、バトンは渡された』切ないデート(?)が満載の『おしまいのデート』学級崩壊と不登校が描かれた『温室デイズ』どれも大人が読んでも面白い作品ばかり。
親子で読書、おすすめです!
桜子は『君が夏を走らせる』が一番面白かったそうです。
瀬尾先生の作品には、ちょっと風変わりで天然だけどとても心優しい人物がいつも出てきます。
それがすごく魅力的なんですよね~。
次は『幸福な食卓』がいいかな~?まだまだ魅力的な未読の作品がいっぱいの作家さんです。

第1位 伊吹有喜

さあ栄えある?作家部門第一位は伊吹有喜先生だそうです!
作品部門1位に挙げた『なでし子物語』を始め、どの作品もとても桜子を魅了しました。
初めて読んだ伊吹作品は『雲を紡ぐ』。

binbojuken2023.hatenablog.jp
よく入試問題に出題されるということで与えてみるとドハマり!
「もっとこの作家さんの本が読みたい!」ということで、
『四十九日のレシピ』『カンパニー』そして上述の『なでし子物語』3作と立て続けによんできた桜子。
どれもとにかく面白いらしく、桜子が2021年もっとものめりこんだ作家さんです。
この記事執筆現在『彼方の友へ』という作品を読んでいる桜子です。その次は『犬がいた季節』が読みたいんだそうです。中学入試頻出作家さんですし、桜子も超絶おすすめ作家さんなので、ぜひ1作品読んでみては?と思います(*^^*)

好きな(おもしろい)シリーズ作品ランキング2021

単体ではランクインを逃すも、シリーズで愛読している作品のランキングです。
子供に何か本を読ませたいと思ったら、親としてはシリーズではまってくれると非常に楽です。
「なにこれおもしろくない!」と言われるリスクも低いですしね(;・∀・)

第3位『車夫』シリーズ/いとうみく

いとうみくさんにはかつてドハマりした桜子。
今までも散々読んできた作家さんの一人です。
binbojuken2023.hatenablog.jp
今年はこの『車夫』でふたたびハマりました。
binbojuken2023.hatenablog.jp
日能研の公開模試で出題されたんですよね。
そんなわけで読んでみるとおもしろく、実はシリーズものだったので全部読んだ・・・という次第です。全3巻です。

第2位『コンビニたそがれ堂』シリーズ/村山早紀

今年の初めにハマって制覇したシリーズものです。
これも日能研の公開模試か何かで出題されて読みたがって読んだんですよね。
9巻ぐらい出てましたが一気読みしました。
binbojuken2023.hatenablog.jp
その後、12月の公開模試でこの『コンビニたそがれ堂』が出題されて、桜子は本文読まずに問題を解き、パーフェクトを達成しました(;^ω^)
binbojuken2023.hatenablog.jp
ファンタジーはあまり読まない桜子ですが、このシリーズは大好きのようです。

第1位『都会のトム&ソーヤ』シリーズ/はやみねかおる

1位はこちら。
もう2021年とかつけなくても不動の1位かも?というぐらいハマっている『まちトム』シリーズ。
もうかれこれ2年ぐらいのお付き合いです。
いつまで読むのかな~?(;^ω^)

おもしろかった作品(小説以外)ランキング2021

さあ、本当は2021年は小説以外の作品を多読してほしかったのですが、やはり根っからの物語好きの桜子にはなかなか読ませるのが大変でした。
エッセイや論説文対策として読んだ作品から、桜子がおもしろかったというランキングです!

第3位『友だちってなんだろう』/齋藤孝

齋藤孝さんの本は、小説以外基本読まない桜子でもすんなりと読めました。
本当に読みやすい文章を書くんですよね~。
本当に頭の良い人の文章は、読みやすい文章だと思います!
binbojuken2023.hatenablog.jp
物語以外に抵抗がある子には、良いと思いますよ(*^^*)
桜子には次に↓読ませたいです。
『本当の「頭のよさ」』ってなんだろう?』

第2位『生き物の死にざま』/稲垣栄洋

第2位はこちら!
植物学者・稲垣栄洋さんの本です。
稲垣さんの本はとても読みやすく、とっつきやすく、論説文対策の初歩に最適です!
また、入試問題頻出著者なので、読んで損はナシ!
binbojuken2023.hatenablog.jp
『はずれ者が進化をつくる』が一番おすすめだと思います。ただ、この『生き物の死にざま』は絵もふんだんに載っているのでとてもとっつきやすいです。
シリーズで2作出てます。

第1位『わたしはマララ』/マララ・ユスフザイ

小説以外部門第一位はこれ!
ノーベル賞受賞者マララ・ユスフザイの自伝です。
今年は読むのにぴったりの年でしたね(アフガニスタンの政権が8月、タリバンに移ったため)。
binbojuken2023.hatenablog.jp
アフガニスタン、パキスタン情勢やタリバンについて、理解が深まる1冊です。
もちろんそれだけではなく、「学べる喜び」や「世界の男女格差」、「イスラム教について」などなどさまざまなことがこの本を通して学べます。
桜子もとても考えさせられる本だったと、同時にマララの行動力にワクワクしたと言っていました。
一緒に読むとオススメなのは小説『ソルハ』。こちらはアフガニスタンの少女が主人公の小説です。
桜子、おもしろかったらしくあっという間に読んでしまいました。
なんならおすすめ作品ランキングに入れるか迷った作品なんだそうです。
中高生向けですが、小学生でも読めると思います。

読書大賞2022は開催できないと思うと残念

日能研の先生からは「もう小説は読まなくていい」と言われている桜子さん。
そうは言ってももう少しは読むと思いますが、4年生5年生のようには読めないでしょうね、来年は。
いよいよ桜子も2月から受験生です。
息抜きとしての読書は続けてもらいたいと思いますが、ちゅりぷ子としてはそれは小説メインではなく、論説文や随筆にしてもらえると助かるな~、とおもっております(;^ω^)

来年の今頃、のんきに読書大賞なんて記事は書けないでしょうね。
ああ、もうそこまで来ているんだ受験学年が・・・!

とはいえ、塾の先生も読書はまだまだ続けてくださいと保護者会でおっしゃっていました。
語彙力向上のためにもできるだけ読書するのが望ましいそうです(いつまでの話かは聞いてないですけど・・・)。
この記事で桜子が挙げた作品、特に小説は珠玉の作品ばかりだと思いますので、よかったら参考にしてみてください!