貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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ドラマ「二月の勝者」第10話(最終回)の感想!

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テストが連日あり忙しかった週末。
土曜日にはドラマ「二月の勝者」の最終回が放送されました!
隙間時間を見つけて見ましたよ!
今日はその感想です!
この感想ブログも今回で最後です!!

前回第9話の感想はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

第10話(最終回)の率直な感想!

最終回の率直な感想を書いてみたいと思います!
結論を先に書くと、イマイチな終わり方でした(;^ω^)
うーん、いろいろと不満が噴出してしまって感動もできず・・・。
残念でした(T_T)
※※十分感動したし、ドラマへの文句なんて聞きたくない!という人はお戻りください。

入試会場に親がいない問題


いちばん最初に感じた違和感は、これ!!
桜花の生徒たちが誰も親を同伴していないこと!!!
高校受験や大学受験じゃないんだから~。
親同伴は島津君だけでした。
なんだろう、今まで「親子の受験」「家族の受験」的なことも言ってきた気がするので、すごーく違和感でした。
ママ役の女優さんをセッティングしてロケ撮しなきゃいけないから難しかったんだろうな・・・とか裏事情が頭をよぎってしまいました(;´・ω・)

漫画より大人な武田君(´;ω;`)


1月入試のシーンで印象的だったのは武田君!
「実は緊張してる」と言う姿が大人びて見えました。
漫画とはえらく対照的ww
ちょうど先日発売された原作14巻でも彼の前受け受験の様子が描かれていましたが、模試だと思い込んでましたからね原作の武田君はww
ドラマの方がかなり大人びていてしっかりしてます。
最後はどこかしらの中学(第一志望?)に合格していた様子でよかったです(*^^*)
武田パパも再登場!
何気に弟君がすごくかわいいです!!

花恋ちゃんは良かった!!


桜花のダイヤモンドの花恋ちゃん。
見事桜蔭に合格!
よかったよかった!!

1月31日の橘先生とのやり取りが最高で爆笑しちゃいました(*^^*)

「よし、では最後に!毎年恒例闘魂注入を!!」
「橘先生」
「どうした花恋?」
「明日早いんでさっさと帰ってもいいですか?」
「うん・・・そうだな・・・」

花恋ちゃんほど頭は良くないですが、桜子もこーゆーこと言っているそうです、塾でw
あそこまで気は強くないですけどね(平和主義・事なかれ主義なので)(;^ω^)

じゅりまるも良かった!!


じゅりまるもそろって二葉女子学院に合格!!
ほんとよかった!
ドラマではこの二人の話の回が一番好きでした(T_T)
漫画も二人でJG行けるといいな。

何の波乱も起きず盛り上がらなかった入試本番シーン


さて、入試本番シーンはほとんど描かれず。
あっという間にみんなが合格していきました。
なんというか盛り上がりに欠けましたね。
もう少し波乱やドラマがありそうなもんですが。
見てるこっちとしてはかなり肩透かしでした。

海斗は不合格・・・でよかったの??


みんな順調に合格していく中、海斗は開成に落ちてしまいます。
海斗はドラマでは黒木先生がルトワックから連れてきた設定になってます。
転塾して良かった!というシーンはあまり描かれてなかったように感じたんですよね。
島津君と友情は育めてよかったとは思いますけど。
結果第一志望に落ちてしまってるし。
本人は満足してると言ってたんで、それでいいのか??
なんか、いろいろと設定を盛り込まれていた割に「それ必要だった?」感がすごかったです。
あと、Rクラスの落ちこぼれだった現Aクラスの加藤君が海堂中学に合格して(海城?)、Ωの海斗が東央中学(桐朋??)へ進学・・・でいいの??
戦略ミス等で逆転することは中学受験あるあるなんでしょうが、なんともモヤ~としてしまいました。
まあ本当のところの東央中学と海堂中学の作中でのレベル感は不明ですけども・・・。

りいさちゃんはやっぱりあれで解決済みだったのか・・・

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前回に続きモヤモヤしたのはやっぱりりいさちゃん。
泰知のみ合格した模様ですが、親子で満足そうに描かれていました。
やっぱり前回で今川家は解決だったのか・・・。
視聴者だけですかね、モヤモヤしてるのは。
お母さんモンスター気味に描かれてたのに、説得シーンが1ミリもなくて全然腑に落ちません。
もう、モンスター討伐は原作に期待しましょう。

島津君の進路はあれでよかったの?


特別給費生の海王に続き、開成、そして都立大石山に見事合格した島津君。
あれ?都立ではなく国立受験予定じゃなかったっけ??
いつの間にか都立に変わっている・・・まあそれはいいんです。
でも、そこへ進学ってどーなん?
漫画のように(都立中のトップ!みたいに)なんか描かれてた学校ならいいのですが、急にぽっと受けた学校で、そこへ進学。
うーん、腑に落ちません。
漫画未読の視聴者は違和感なかったんでしょうか?
何それ?大石山ってどこ?ってならなかったのか・・・。
開成に進学、じゃダメだったの?
受けて満足でよかったの??
奨学金もらえばよかったのでは(選考に外れたの??)??
もう全然すっきりしませんでした。

スターフィッシュの中学受験

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スターフィッシュの中学受験も何気に描かれていました。
島津君と同じく都立中学(公立中高一貫校)へ2名が合格。
原作と違ってドラマのスターフィッシュは中学受験推しなんでしょうか??
都立中高一貫校って、確かに学費はかからないですけど、公立中学へ進むよりはお金がかかると聞きます。
全員海外研修があったりする学校もあるようですし、私立よりははるかにかかりませんが、ただの公立中学へ通うよりは結構お金がかかるはず(イメージでは)。
一体どの層がスターフィッシュには通ってるんでしょうか??
漫画のイメージだと結構な貧困層に感じましたが、ちがうのかも。
ドラマ版だけ中学受験にする必要があったのか?
都立高校受験のみでは駄目だったのか??
サラなんて私立中学受験して通ってますからね。
もう存在意義がよくわかりません。

黒木と灰谷はゴールインした模様


視聴者の期待に応えて(?)ラストストーカーシーン、なかなかの気持ち悪さでよかったです、灰谷先生。
もう由美かおるの入浴シーンと一緒で入れないといけないんですよね、脈略はさておき。
様式美として楽しみました(;^ω^)

えっと、やっと二人の思いは通じ合ったのかな?
よ、よかったね、灰谷先生!
もう桜花に転塾しちゃえば?佐倉先生の席空いてるよ!
それとも夜道で待ち伏せしたいから同じ塾は無理かな?
お幸せにね!!

佐倉先生のオチはあれでいいの??


さてその佐倉先生。
たしか主役のような、準主役のような存在だったはずの佐倉先生。
一応過去のトラウマが描かれ、成長譚も描かれはしましたが・・・。

辞めるんかーい!!

とみんなつっこんだのでは(;^ω^)?
なんというか、1年黒木先生の下にいたからなんだっていうのか。
塾講師の仕事も教師の仕事もなめてんじゃないのか?と思ってしまいました。

公立中学教師だった過去必要だったの??
いっそ私立中学の教師だった設定にして、入学後に深海魚や不登校になる生徒などのことを問題視しており、今の中学受験塾業界に批判的な気持ちを持ってやってきた・・・とかだったりした方がドラマになったんでは?(※素人の感想です)
もうなんじゃそりゃー!というオチでした、申し訳ないですが。
夢とか言ってましたけど、中学教師が夢だったんでしたっけ??
もう過去話がさらっとしていたせいか(途中もそんなに振り返らなかったし)、夢のため?に中学に戻る意味がほんとよくわかんなかった。
普通に塾講師続けたままエンドでよかったと思うよ。

伏線の回収がなかったような・・・??

佐倉先生のように雑すぎる伏線?の回収はありましたが、いろいろ張りっぱなしで放置した伏線ありましたよね。

島津父が出てこないとは・・・

島津父は絶対に最終回に出てくると思ったんですよ。
順が開成合格して父に謝らせて、家族再生かな?と思ってました。
ご都合主義だけど、今までのこのドラマの流れ的にそうなるかな?と。
そしたら悪い意味で裏切ってきましたね。
まさか父未登場って!!!
ほんの少しでも出てくると思ったんですけど。
結局都立に進むということが離婚することを暗示していたのでしょうか?
もう全然わかんない結末でした。
「ママに謝れ」とか「リュック持ったことありますか?」の伏線は回収すんのやめたってことですかね?
メインに描かれていた家庭だったんで、残念です。

クロトン賄賂問題は??

それともう一つ、クロトン賄賂問題はどうしたのでしょうか?
意味深に出てきて、オチはなし!?
もうだったら最初から出さなきゃよかったじゃん!

いろんな風呂敷広げてたたまず終わった印象で残念でした。

ドラマはテーマを絞るべきだったかも?


もうテーマを詰め込みすぎたんですよね。
10話しか枠がないんだから、塾講師お仕事ものにするのか、親子ものにするのか、テーマをもっと小さく絞ってきっちりやった方が良かったと思います。
フォーカスを当てる家庭も多すぎでしたし(大半が中途半端)、ストーカーシーンも長すぎでしたし、スターフィッシュの存在意義もよくわかんなかったですし(相対的貧困の話必要だった??)、もういろいろ盛り込みすぎて全部中途半端な印象を受けてしまいました。

子役たちは本当に良かった!!


話の内容や構成はあれですけど、子役の子どもたちは本当に素晴らしかったです!
みんな演技が上手で、漫画とぴったりな子も多くて感動しました。
実年齢が幼い子もたくさんいたのに、みんな受験生に見えました!
その点は、とても良いドラマでしたね。
子役選びと同じぐらい脚本もっと頑張ってほしかったです(辛辣ですみません)。
この子達から未来のスターが生まれるんでしょうかね?
楽しみです(*^^*)

大丈夫!私たちには原作がある!!


最終回、文句ばかりになってしまいましたが3か月、楽しませてもらいました!
そこは本当です。
子役の演技には癒されましたし、原作シーンのリアルな再現には感動しました(*^^*)

ドラマではがっかりさせられたオチの数々も、まだまだ原作では未回収シーンばかりなので、今後はマンガの方に期待です!
結末はもちろん違うでしょうしね!
佐倉ちゃんもたぶん塾講師、辞めないでしょう!!

最新刊はこちら↓

原作未読の方は、ぜひぜひ読んでみてください!

結末はともかくサントラはよかったですよね~。

がんばれがんばれ受験生!も収録されてます(*^^*)

ドラマを見て子供に中学受験させようかなと思ったら、原作者が描いているこちら↓もおすすめ!

中学受験ものなら『翼の翼』は必読です!

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