貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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論説文対策?親子で齋藤孝の本を読む!

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今日は公開模試ですね!
桜子、今週の理科(水溶液の性質)と算数(割合)に大苦戦しており、模試のための復習や対策どころではありません。
どーなることやら。
本日10時~11時半のこれ↓「小学生SDGsサミット2021」も気になってるみたいだし・・・。
www.youtube.com
朝日と読売、両小学生(子ども)新聞が協賛!
愛読紙の編集長が出るとなれば気になりますね・・・。



↑いろんな小学生向けイベントも知れて、とってもおすすめです。

もう今回の公開模試の結果は期待しないでおこう\(^o^)/

さて、先日読んだ本を紹介したばかりですが、あれからまた1冊読み終わった模様です。
binbojuken2023.hatenablog.jp
宣言通りの論説文!
今日はそのお話です。

論説文を読書することにした

国語の先生からも言われていた通り、語彙力が弱め(らしい)桜子さん。
どうしたらいいかと問えば、「読書&辞書引き」を提案されました。
ただし、物語文は十分読んでいるので、弱い論説文や随筆を読めとのこと。
詳しくはこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp
先生には俵万智さんの随筆を勧められたんですが、随筆より苦手意識のある論説文から読ませることにしたちゅりぷ子(先生の言うこと素直に聞けよ)。
で、目を付けたのが、中学入試出題頻出の齋藤孝さんの本でした。
ちょうど読む本を探していたちゅりぷ子も、一緒に(別作品を)読むことにしたのです。

齋藤孝さんの本2冊を親子で読書

f:id:sakurako-tulipko:20210625093336j:plain
親子で1冊ずつ読んだのが、こちら↑。
左がちゅりぷ子、右が桜子です。

『友だちってなんだろう? ひとりになる勇気、人とつながる力』

桜子が読んだのがこちら。
難しくて挫折するのではないかと危惧していましたが、3日ぐらいで読んじゃいました。
桜子曰く「すごく読みやすいし、おもしろかった!実際の周りによくあることも書かれてた!友だち、人間関係について理解が深まった気がする」とのことです。
とりあえず良い感想が聞けて良かったw

Amazonの紹介文がこちら↓

一生使える無敵の「人間関係術」を、齋藤孝先生が伝授!

本当に人づきあいに自信をつけたいなら、3つの力を身につけよう!

1)「気の合う友だちをつくる」力
2)「気の合わない相手ともうまくつきあう」力
3)「ひとりを楽しめる」力

だれとでも友だちであろうとしなくていい。
楽しくて、笑顔になれる「気の合う人」とだけ、友だちになればいい。
ただし、「気の合わない人」とも、いがみ合わず、傷つけあわずに共存していけるよう、人づきあいのスキルをみがこう。

そして、このふたつの対人関係力だけではダメで、大切なのは、自分の世界をもち、「ひとりを楽しめる」力をもつこと。

これからの時代を生きていくうえで重要になるのは「主体性をもつ」ことです。
主体性の根幹にあるのが、「ひとりになる勇気」なのです。
ひとりになることを怖れない心、ひとりを楽しめる心。
それは人とうまくつながるための大切な要素であると同時に、主体的な生き方の軸なのです。
「ひとりを楽しむ力」をもつことで、人に頼りきらない関係を築けるようになるのです。

「雑談力」「偏愛マップ」などのコミュニケーション術を提唱してきた齋藤孝先生が、新しい時代の「友だち関係」を提唱。
10代のうちに身につけておきたい「本当の人づきあい」を伝授します。

10代に向けて書かれてるので、小学生でも読みやすいはず。
なんといっても齋藤孝さんは非常に読みやすい文体で書いてくれるので、するすると頭に入ってきます。
本当に頭のいい人が書く文章って、非常に読みやすい文章のことだと思いますね。

はたして論説文対策になるかな・・・?
ちょっと人選間違えた?
でも、内容はとってもいいので、すごくおすすめです!

『難しい本をどう読むか』

ちゅりぷ子が読んだのはこちら。
世間的に難しいとされる本、途中で挫折しがちな名著をどう読んだらいいのか、とても分かりやすく書いてくれています。
『精神論学』『資本論』『ツァラトゥストラ』などなど。
さわりだけ読んだことがあるけど読み通したことはない。
知ってるけど一切読んだことがない、本ばかりでした・・・恥ずかしながら。
そんなとっつきにくい本たちにどうアプローチして、どのような点に留意して読めばいいかを、非常にわかりやすく解説してくれている一冊です。
紹介文はこちら↓

マルクス、ニーチェ、ハイデガー……
名著を紐解き、大思想家の声に触れる喜び!

古今東西の難解とされる名著を読むための「共通ルール」と
14作品の具体的な解読法を伝授する。

【本書で読み解く名著群】
ヘーゲル『精神現象学』/マルクス『資本論』/ニーチェ『ツァラトゥストラ』/西田幾多郎『善の研究』/ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』/ハイデガー『存在と時間』/レヴィナス『全体性と無限』/フーコー『監獄の誕生』/ピケティ『21世紀の資本』……

【「まえがき」より】
「有名だから知っているけど、一度も読んだことがない本」
「かつて3行だけ読んで放り出してしまった本」
今こそ、難しい本に時間とエネルギーを注ぎ込む大きなチャンスです。
最高の知性に触れ、教養豊かな人生を送られることを心から願っています。

難しい本を読むことは嫌いではないです。
嫌いではないですが、ついエンタメ色の強いものばかり読みがちです。
そもそも小説が好きですし。
でも、せっかく解説してもらったので、いくつかトライしてみようかな。

こちらの本も、紹介されている本は置いておいて、とても読みやすかったので、桜子に読ませてみてもいいかも、と思っています。
ただ、こちらは大人に向けて書かれているので、読み切れるかな?
そもそも、マルクスもニーチェも知らないだろうし・・・。
悩み中です。

齋藤孝の本は他のも読んでほしいな

桜子、齋藤先生の本はおもしろいというので、他にもぜひ読んでほしいと思っています。

『読書する人だけがたどりつける場所』『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』

このあたり、次によさそうです(^▽^)

論説文対策には「理系っぽい」ものも読んでほしい

齋藤孝さんの本は、どちらかというと「文系っぽい」話なので、桜子とっつきやすいんです。
でも、そればっかりでは語彙力もつかないですし、論説文対策になりません。
この先は、徐々に自然科学系の本にもトライしていってほしいなあ。

『はずれ者が進化をつくる』

このあたりのちくまプリマー新書系、読んでほしいなと思っています。