貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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桜子が最近読んだ本(5年生6月②)

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今日は桜子が最近読んだ本、6冊を紹介します。
前回、次こそ漫画日本の歴史を読み出すと言っていた桜子さんでしたが、結局別の本(主に小説)を読んでしまっております。
前回の桜子が読んだ本(5年生6月①)はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

大好きシリーズ&作家さんの本

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まずはこちらの3冊。
完全に桜子の趣味に走っております。

『クラスメイツ(前期・後期)』/森絵都

中学受験出題作家としても有名な森絵都先生の作品。
栄冠で出題されたのかな?
それ以来「読みたい!読みたい!」と大騒ぎしていて、先日やっと読めた桜子さん。
中身はタイトルずばりで、中学1年A組のクラスメイト24人が1人ずつ順繰り主人公になるオムニバス式小説。
よくあるやつです。
前期12人、後期12人かな?
続きものなので、セットで読む必要があります。
Amazonのああらすじは↓
⦅前期⦆

ひとりひとりが打ち明ける 24人の中学校生活。

中学校にはいろいろな生徒がいる。
自分を変えられるような部活を探す千鶴、
人気者になりたいのにキツいツッコミで女子を敵に回してしまう蒼太、
初めてできた親友と恋敵になるかもしれないと焦る里緒……。

小さなことで悩んだり、なんでもないことで笑ったりした、
かけがえのない一瞬のまぶしさがよみがえる。

北見第二中学校1年A組の1年間を
クラスメイツ24人の視点でリレーのようにつなぐ、青春連作短編集。

⦅後期⦆

1年A組後半戦、やっとわかった クラスメイトたちの本当の気持ち。

目立つためだけに指揮者を引き受けた心平は、合唱コンクールを成功に導けるのか。
持久走大会の裏で行われた里緒とアリスのある賭けの行方は。
そして迎えた修了式、委員長のヒロはこの日もクラスの問題に頭を抱えていたが――。

毎日顔を合わせていてもまだまだ知らないことがある。
イベントとトラブルが盛りだくさんの1年A組後半戦、
クラス全員が主人公となって繰り広げられる、ひとりひとりの成長物語、完結!

桜子さんの感想は「とにかく面白かった!中学生生活が想像できた!」とのこと。
小学校高学年で読むのがいいかもしれません。
日能研生なら読んで損なし!

『都会のトム&ソーヤ17逆立ちするライオン』/はやみねかおる

桜子大好きシリーズの新作。
といっても3月に刊行されたものです。
待ちに待った最新刊を貪るように一瞬で読んでしまいました。

突然の転校生が、クラスの心をわしづかみにした。その存在は、謎めきすぎていて!? これまで内人にしか明かしていなかったのに、創也が転校生を「砦」へ招待してしまったり、時見の真田女史にも迷いが生じたり……の大混乱が発生する。転校生の要求も、創也の考える歓迎レクリエーションのゲームがおもしろくなかったら、ゲームづくりをやめよとまでエスカレート。はたしてクラスの平和は保たれるのか? 学校を舞台にわくわくが止められない、17巻!

本当に大好きみたい。
どうやらこの夏、このまちトム、映画化するみたいですね。
machitom.jp
桜子、楽しみにしております。
読みやすいので、高学年なら読書が好きでない子でも漫画のように読めるかも(^o^)
おすすめです。
ちょっとシリーズが長いけど(^_^;)

ちょっぴり意識して選んだ3冊

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残りの3冊はこちら。
左から、小説、エッセイ、ノンフィクションとなっております。
あらゆるジャンルの本を読まなくてはとは思っているみたい。

『いいたいことがあります!』/魚住直子

こちらは桜子が読売KODOMO新聞を読んで、掲載されていた作品の1つで、読みたがった作品。
色々な本を毎週紹介してもらえるので、KODOMO新聞、おすすめです!



作家さんは初めましてかな?
あらすじはこちら↓

陽菜子は、中学受験をひかえた小学6年生。勉強も家の手伝いもするよういわれているが、いそがしい兄は家事をしなくていいらしい。
もやもやした気持ちをかかえてすごすある日、ふしぎな女の子と出会って……!?
あたらしいガール・ミーツ・ガール!

親は、自分が絶対に正しいと思いこんでいる。
自分の子どもだから、絶対にわかりあえると信じている。
でも、正しさはひとつじゃない。
わかりあえるのも、相手の気持ちを大事にしたときだけだ。それは他人同士のときと同じだ。
わたしは、親に支配されたくない。わたしは、わたしの道を行きたい。
(本文より)

主人公が中学受験を控えている女の子だからか、桜子は「すごーく共感することが多かった!」との感想でした。
そして一言「ママも読んだ方がいいよ」。

そう言われたので読んでみましたが、ほんと、親として読むと身につまされます・・・。
最近自分の子どもと衝突ばかりだな、と思ったときに読むと良いかも。
子供に親の気持ちを理解してもらえるためにも良い本です。
簡単なのですぐ読めますよ。

ほんと、子どもの頃親にやられて嫌だったこと、ついつい我が子にしちゃうものですよね。
「あなたのため」とか「そんなこと言われたらママ悲しい・・・」とかなるべく言わないようにしよw

『神さまたちの遊ぶ庭』/宮下奈都

続いてはこちら。
これは何かの本の後ろで紹介されていたので、図書館で借りてみました。
『羊と鋼の森』で有名な宮下奈都先生のエッセイです。
紹介文はこちら↓

北海道のちょうど真ん中、十勝・大雪山国立公園にあるトムラウシ。スーパーまで三十七キロという場所へ引っ越した宮下家。寒さや虫などに悩まされながら、壮大な大自然、そこで生きる人々の逞しさと優しさに触れ、さまざまな経験をすることになる。『スコーレNo.4 』の宮下奈都が「山」での一年間を綴った感動エッセイを文庫化。巻末に、「それから」を特別収録。

エッセイでしたが、宮下さんのお子さんも出てくるので読みやすかった模様です。
大自然の中で暮らすってどんな感じなのか。
一応都会っ子の桜子には新鮮に映ったようです。
とても面白かったようなので、他のエッセイも与えてみようかな?
このあたり?↓

『カラスのいいぶん』/嶋田泰子

最後はこちら。
桜子には珍しいノンフィクション。
こちらも本人のリクエスト。
『いいたいことがあります!』と同じく、読売KODOMO新聞に載っていて読みたくなったらしい。
毎週毎週魅力的な本を紹介してくれるので、ありがたいやらこまったもんやら・・・。
他にも読みたがってる本多数です。
読む本を探していたりするならとっても便利です。
読書が好きじゃなくても、苦手なジャンルの本でも、載っているあらすじを読んで興味がわけば手に取りやすくなりますよね。
桜子が、この本をチョイスしたのもそんなことが理由です。



ただ、この本、ちょーっと桜子には易しすぎましたね。
なんでも中学年の今年の(夏の読書感想文)課題図書なんだとか。
中学年の方はぜひぜひ!w

あらすじはこちら↓

身近な鳥、カラス。ごみをちらかす、黒くて不吉、大きくてこわい……などわるいイメージばかり。でも、本当はどんな鳥なのでしょう? 
もともとは森でくらしていたカラス。人のだすごみにひきよせられて街へとおりてきました。しかし、街のくらしも楽ではありません。なわばりあらそいのきびしさ、子育ての苦労など、いがいと知られていないカラスの生活をほりさげます! 
カラスを愛する著者がユーモラスに語るノンフィクション。

街中に住んでいれば大体カラスも見かけるものです。
「カラス?見たことない!」なんて人いないのでは?
でも、そんなカラスのこと、私たちはどれだけ知っているでしょう。
ちゅりぷ子も大して知りません。
身体に対して脳が大きく、結構賢いということぐらい。
桜子はこの本を読んで、随分とカラスの生態に詳しくなりました。
読んでしばらく私に「突然からすクイズ!」を何度も出題してきたことは言うまでもありません。

論説文を読んでないし、歴史はどうした!?

6月も結構読書がはかどった模様ですねw
いいんでしょうか?
まあ、我が家はゲームもないし、外に行かれず暇なときは本を読むか、テレビを見るかぐらいなんですけども。
読む読む詐欺になっているマンガ日本の歴史や、国語の先生に読むように言われた論説文・・・。
それらを今後は読んでいってもらいたいと思っております。
こ、今度こそ・・・。