貧乏だけど中学受験〜するのか2023〜

共働き中流家庭、子沢山。長女・桜子を中学受験させるか悩みつつ、奮闘する(予定)ブログです。3年生9月から日能研通塾中!

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小学3年生・4年生にオススメの小説17選。桜子の本棚

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先日書きましたが『都会のトム&ソーヤ』にハマってしまった桜子。
2巻まで1日半で読み切り、続きを買ってきてくれとせがまれました。
binbojuken2023.hatenablog.jp
ここまで熱心に続きをねだられた作品は初めてです。
桜子どハマりの都会のトム&ソーヤ↓

都会のトム&ソーヤ (2) 乱!RUN!ラン!     YA! ENTERTAINMENT

都会のトム&ソーヤ (2) 乱!RUN!ラン! YA! ENTERTAINMENT

しかし、最寄駅でも会社の駅近でも手に入らず…。
仕方がないので別の小説を買うことに。
それにあたって小学生におすすめの作品を色々ネットで検索しました。
目星をつけたもの、既に桜子が読了したものをご紹介します!

小学生でも読める!有名作家の本

児童書もティーンズ向け文庫作品もいいものがたくさんありますが、やっぱり有名作家の小説を読ませたいなと思ったちゅりぷ子。
表現が豊かですし、大人が読めば一目瞭然の質の高さ。
とはいえ、基本的に大人に向けて書かれているので安易に読ませることはできません(性的表現や暴力表現などなど、まだまだ見せたくないものはたくさん)。
でも最近は青い鳥文庫やツバサ文庫にも、作家さんの小説があるんですよね。
以前からちらほら買っていました。
ティーンズ文庫化しているものは、安心して与えられるかな、という認識です。
あと、ルビも多めで助かりますしね。

宮部みゆき

ちゅりぷ子自身、大好きな小説家、宮部みゆきさん。
実はティーンズ文庫化しています。
桜子が既に読んだのは以下。

ステップファザーステップ

ちゅりぷ子も、大昔読んだ話。
多分、もともとは普通に大人向けに書かれたものなんじゃないでしょうか?
中学生の双子の元にやってきた「お父さん」は泥棒で…。
大人が読んでも間違いなく面白い一冊です。
桜子にはすこーし難しかったようでした。

この子だれの子

この子だれの子 (講談社青い鳥文庫)

この子だれの子 (講談社青い鳥文庫)

ちゅりぷ子は未読です。
これは桜子喜んで一気読み。
短編集だったのがよかったのかも?
どの話も宮部みゆきの真骨頂のミステリーものです。

これから読ませたいのが以下。

今夜は眠れない

今夜は眠れない (講談社青い鳥文庫)

今夜は眠れない (講談社青い鳥文庫)

ちゅりぷ子も大好きな宮部作品の一つ。
5億円の遺産が舞い込んだ、中学生とその家族の話。
都会のトム&ソーヤもそうですが、主人公が中学生でもそろそろいけるかも?

ブレイブ・ストーリー

ちゅりぷ子は、宮部作品はミステリーか時代物しか読んだことがありません。
でも、ファンタジー作品も人気ですよね。
桜子さん、こちらはどうかな?

重松清

小学生中学生、思春期の少年少女を書かせたら天下一品の重松清さん。
中学受験の題材にもよくなると小耳に挟み、買ってみました。
ちゅりぷ子自身は『ナイフ』ぐらいしか読んだことがないのですが、妹が中高生の頃どハマりしてさんざんよんでおりました。

くちぶえ番長

くちぶえ番長 (新潮文庫)

くちぶえ番長 (新潮文庫)

  • 作者:清, 重松
  • 発売日: 2007/06/28
  • メディア: 文庫
重松さんが小学3、4年生に向けて書いたと何かで情報を得て買いました。
主人公も小学4年生。
桜子が読むのにぴったり。
桜子さん、とっても面白かったようで、1日で全部読んでしまいました。

「おもしろかった!これって本当にあった話?」

と言っていましたw
初めてリアルな描写の小説を読んだんだろうか?
新潮文庫を桜子に買ったのも初めてです!
でも、問題無く読めた様子。
重松デビューにはぴったりかも。
ミステリーもいいですが、こういう純文学系もいいですよね。

これから買い与えたいのはこちら↓

きよしこ

きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

  • 作者:清, 重松
  • 発売日: 2005/06/26
  • メディア: 文庫
重松さんの自伝的ともいえる小説、らしい。
こちらも主人公は小学生。
ネット情報によると小学生に読ませてまずい描写もないとのことなので、ネクスト重松はこれにしようと思っています。

重松作品は物によっては、小学生には早い表現もあったり、あまりにもダーク過ぎたりもするそう。
可能なら親が一読して与えた方がいいそうですね。
ちゅりぷ子が読んだことのある『ナイフ』はしばらく無理かな。

ナイフ (新潮文庫)

ナイフ (新潮文庫)

  • 作者:清, 重松
  • 発売日: 2000/06/28
  • メディア: 文庫

森見登美彦

ちゅりぷ子が初めて読んだのは社会人になってから。
あまり興味がなかったのですが、当時の彼氏に薦められて読んでみたのが、『四畳半神話大系』と『夜は短し歩けよ乙女』。
ハマりはしませんでしたが、まあまあ面白かったです。
そんな森見作品をツバサ文庫で見つけたので、桜子に与えてみました。
現在読み途中です。

ペンギンハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ (角川つばさ文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川つばさ文庫)

桜子、夢中になって読んでいます。
これまた主人公は小学生。
やっぱり同年代が主役だと感情移入しやすいのかな。
摩訶不思議な日常を描かせたら天下一品の森見登美彦、桜子もその世界に魅了されたのでしょうか?
読み終わったら、こっちも買ってみようかな?

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女 (角川つばさ文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川つばさ文庫)

小学生には舞台が大学だと微妙かな?

その他

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

ちゅりぷ子読了済み。
ぜひぜひ読んでほしい作品です。

夏の庭

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

人の死、ぜひとも小説でも学んでほしい。

上記2作品はそろそろ読めるかなと思っています。

教養としても読んでほしい名作(小学生女児向け?)

世界の名作は出来るだけ読んでほしいもの。
教養の意味でも一読しておいてほしい物です。

既に読んだ作品

小学生女子に特にオススメです。
どれも、今は漫画チックなとっつきやすいイラスト入りの文庫が出てます(^^)

若草物語

4巻ぐらい出ています。
子供が主人公で読みやすいはず。

秘密の花園

ちゅりぷ子も子供の頃にハマって何度も読んだ作品。
挿絵のタッチは全然違いますが…。

オズの魔法使い

こちらは、幼児の頃読み聞かせもしました。
あ、もちろん文庫ではないバージョンで。

不思議の国のアリス

アリスは親子で大好きな作品。
鏡の国のアリスも大好きです。

これから読ませたい作品

赤毛のアン

シリーズで長く出てるので、長らく楽しめそうなのがいいです。
女子なら楽しめるかな?

十五少年漂流記

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

ちゅりぷ子が小さい頃大好きだった名作。
イラストもこの物ズバリの青い鳥文庫、持っていました。
ぜひ読んでほしいけど、やや男の子向け? いやいや女子にも十分面白い冒険物です。

トム・ソーヤーの冒険

トム&ソーヤもいいけれど、ぜひとも本家も読んでもらいたい。
ちゅりぷ子、こちらも大好きでした。
都会の方には、トムは出てこず、ソーヤしか出てこないそうですw

素敵な文学作品にたくさん触れてほしい

文学部出身のちゅりぷ子、文学を愛しております。
文学が滅んでは人類も滅びます! と以前登場した職場の東大女子も言っておりました。
東大女子の話はこちら↓
binbojuken2023.hatenablog.jp

文学から多くのことが学べます。
桜子にも良質な作品にぜひ多数触れてほしいなと思います。
教育ママ目線でも、人生の先輩としても。

まだまだ桜子の読書人生始まったばかり。
あの作品もあの作品もまだ未読なんて、ある意味羨ましい…。
良い作品を与えつつ、いずれ自分で出会っていってほしいな、と思っています。